Re: キューバ旅行とカサ

1.私が行ったときは、チップをせがまれた記憶はないのですが。。。確かに観光客が写真を撮るために町の中には火がついていない葉巻をくわえた民族衣装をまとったおばちゃんとかはいましたが(要チップ)。写真を撮る時は、キューバに限らずどこでもそうですけど、一言断った上で写真は撮るようにしています。それで断られたらとらないだけです。道を聞くたびに。。。これはないと思いますが、聞いた相手がわるかったんですかねえ。

2. カサはその気になればすぐに見つかると思いますよ。最初に行ったときは、知り合いの紹介だったんですが、そこに行ったらもうやってなくてそこの知り合いを紹介されました。2回目は、1泊目にアンボス・ムンドスに泊まり(ここは部屋はいまいちですが、屋上で食べる朝食は格別です)チェックアウトするときにカサを紹介してくれないか聞いたところ、従業員の人が予算をきいてそれに見合う近所のカサを紹介してくれました。まあ、空港からのタクシーの運転手にもカサを勧められるくらいですから(さすがにどこにあるかもわからなかったので断りましたが)心配はいらないと思います。

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1件のコメント

  • 09/03/11 17:19

    Re: Re: キューバ旅行とカサ

    レスありがとうございます。
    みなさんの回答を読んで少し安心しました。

    キューバは独特の背景を持つ国であり、初めての訪問になるので
    ネットや情報誌等で情報を集めていますが、
    訪問する方によって印象も(当然ながら)違いますよね。

    あまり身構えるのも良くないと思いますので、
    みなさんのご意見を参考にさせていただきます。

    その他、キューバ旅行のコツがありましたら、
    引き続き情報いただければ嬉しいです。

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    驚きの世界があります

    旧国会議事堂前の写真屋さん、街を走る大型バス(ラクダ)、
    おもちゃみたいなココタクシー、50年以上前の車、凝った建造物を
    我が家にしている地元民、何よりも一番は物不足、物を粗末にする
    我々は反省しなければ・・

    それでいて人々は底抜けに明るい。
    街を歩きながら連れに背中を掻いてもらっていたら後ろから笑い声が、
    振り返ると大きな男の人がキャキャ笑いながら連れに代わって掻いて
    くれていた(無料)、そんな感じのお国です。

    日本大使館が日本語を教えているとか、皆さん勉強しています。
    その目的は年一回のスピーチコンテスト、これで優勝すると日本旅行の
    招待があるとかでした。

    と言ってもやはり夜間の一人歩きには気をつけてください。
    暗い闇の角々には多くの警官が小銃を持って警備しています。
    お金の価値にも気をつけて、知り合いの先生は月給1500円でした。

    また行ってみたい国のひとつです。