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ロンドン旅行まで間近ですが、噴火が気になります

公開日 : 2010年04月18日
最終更新 :

今月27日に、個人旅行でロンドンに向かいます。
今回の火山噴火により、ヨーロッパ各地で航空機が飛行できない状態になっているので、とても気がかりです。
同じように心配されている人は、どのように考えているのか、意見をお聞きできればと思います。
(個人旅行なので、自分で判断しなければいけないので‥)

①日本から出発ができそうもないとき。
②出発はできるが、噴火が続いていて、帰国のときがどうなるか不透明なとき。
③出発はでき、噴火が収束してきているが、帰国のころ飛行の再開が微妙なとき。

①については、予約便が出発できそうにないことがわかったら、予約済みのホテルや現地ツアーのキャンセルを行うしかないと思います。
②については、旅行を諦める方が無難かも‥。
③5月4日に帰国予定ですが、延期が1~2日なら仕事は何とかなりますが、GWからの帰国者と重なってしまい、帰国はさらに延びそうな予感が‥。

悩ましい状況になってきていますので、皆さまのご意見を聞かせてください。



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11件のコメント

  • ブリティッシュ・エアウェイズのキャンセル情報

    ネットを改めて探していたら、
    http://www.speedbirdclub.com/jp/all-news/commercial-policies/condicarr/vulcanic/
    5月15日までの予約は、①延期が可能 ②返金も可能
    とのお知らせを見つけました。
    早速、旅行会社かBAに連絡して、キャンセルの可否を確認してみようと思います。

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    キャンセルされたのですか?

    私も27日出発で、ロンドン行きを予定している者です。
    今のところ、何とか大丈夫だろうと思っているのですが・・・とりこしさんはキャンセルされましたか?
    ロンドンについたとしても、日本に帰国する便の混乱があるのでしょうか?
    前々から楽しみにしていた今回の旅なのですが、不安です。今回は見合わせる方が賢明でしょうか。
    予想だにしていなかった事態が起こるものですね~。
    みなさまアドバイスください。

  • 決断

    楽しいはずの海外旅行が、どんな理由にせよ「中止」ほど、
    悲しいものはありません。
    私も、迷っています!
    しかし、迷う位なら、延期した方が良いかな?
    国内のように、すぐに帰国出来ないし、仕事をもっていると、信用もあるから、
    やはり”いい時”に、旅行しましょう~

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  • 皆さま、レスありがとうございます

    行けるかいけないのか、ヤキモキしたくないのでキャンセルできるならしたいと思い、旅行会社に電話してみました。
    その結果ですが、
    航空会社がキャンセルを認めた以降でないと、返金前提のキャンセルはできない。
    とのことでした。

    航空会社も経営のことを考慮すると、キャンセルを認めるのは必要最小限に納めたいとの意思を感じとれました。
    こうなると、旅行できる可能性がある限り、行くつもりでいないといけないようです。

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    キャンセル

    再びこんにちは。
    22日成田発の友人が、明日(20日)も飛べないのでキャンセル料は無料らしいと航空会社に言われたようです。
    彼女は、個人でカード予約したホテルは明日以降、全額取られてしまうので今日半額払い戻しのキャンセルし、前日になっても飛べるなら乗るつもりのようです。
    27日は航空会社がまだ運行の見込みを持っているのでしょうね。
    飛べることを祈ります。

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  • 私なんてロンドンに23日出発です

    27日なら大丈夫じゃないですか?
    テスト飛行してとりあえず問題なかったようですし、19日から一部再開しはじめるようですし。(確かBBCかな?)
    本当にこれ以上続いたらいろんな面で欧州は大変なことになりますよ。だから安全確認の上、早急に再開してくれると期待してます。最低でもここ数日で再開しないと経済的な被害などますます大きくなる一方ですよね。
    個人的には23日までにはなんとかなるかなと前向きに思ってます。


    ①日本から出発ができそうもないとき。
    私も個人手配して全額戻ってくるので、そのお金で他の国に行く。もうすでに候補を考えてます♪

    ②出発はできるが、噴火が続いていて、帰国のときがどうなるか不透明なとき。
    ロンドンに知り合いがいるからもうちょっとお邪魔させてもらいつつ、
    現地で航空会社に問い合わせしつつ、普通に過ごす。

    ③出発はでき、噴火が収束してきているが、帰国のころ飛行の再開が微妙なとき。
    私の会社は融通が多少つくのと、こんな時だから仕方ないってことでご理解いただいて、
    航空会社に問い合わせしつつ、普通に過ごす。


    せっかく長期の休みを取ってるので、無駄にしたくないのであくまでも楽しむ予定です♪

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    希望的観測ですが…おそらく、今週中には運行開始となるでしょう

    週末、ルフトハンザとエール・フランスがテスト飛行をしてみて、どこにも支障がないため、なぜこんな決定出されたのか問題になりつつあります。しかし、封鎖解除は、少なくとも今晩の8時以降まであり得ないということです。

    今朝のニュースでは、ボルドー・トゥールーズが大丈夫なので、昨夜のうちにパリから夜行バスで移動した乗客たちが、ニューヨークなどに飛ぶと言っていました。

    それに続いて、テストで大丈夫だったらなぜこんなに早く閉鎖を決定したのか、1000mの低空で飛ばしたら少なくと近距離は飛べたのではないか、とか討論になっていましたが、安全対策上、こればかりは何ともなりませんね。

    決定そのものが厳しすぎたのでは、というところをみると、航空会社は数日間での経済的損失もあるし、運行再開に持っていくはずです。1週間以上、ヨーロッパ中の飛行機が飛ばないなんて、そんなことは想像できませんね。

    ただ、再会に際しての混乱は免れませんから、まず、飛べなかった人たち優先として、観光シーズン始まっていますから、席がなくて遅れは出るでしょうね。

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  • EUの法律

    EUの法律上、EUの航空会社を使う場合は、乗客が一度始めた旅行を航空会社は終わらせる責任を持っています。
    なので、往復航空券を持っている場合はとにかく行っちゃえばばいいのではないでしょうか?
    もしも帰って来れなくなったとしても、航空会社がどうにか宿泊先等を手配しないといけない法律になっているので。

    しかし、抜け穴がひとつあり、往復航空券(A→B→A)のように見えても、片道航空券が二枚(A→BとB→A)という場合がありますのでそれはきちんと確認してください。片道航空券が二枚の場合は、あくまでも、この法律の対象にはなりませんので。

    なお、EUの航空会社の場合で、日系や、他のアジア系やロシア系の場合はわかりません。

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    10/04/19 17:44

    モントリオール条約

    第三章 第19条  延着

    運送人は、旅客、手荷物又は貨物の航空運送における延着から生じた損害について責任を負う。
    ただし、運送人は、運送人並びにその使用人及び代理人が損害を防止するために合理的に
    要求されるすべての措置をとったこと又はそのような措置をとることが不可能であったことを
    証明する場合には、延着から生じた損害について責任を負わない。

    趣旨 延着を無過失責任とすると、無理な飛行が懸念される。

    結局、この条項により、今回のキャンセルは免責になるはず。
    誰がどうあがいても、飛行機を飛ばせないので。

    元の法律は、
    //www.tcsmith.com/pages/travel/EU 261-2004.pdf
    ですが、まさに”extraordinary circumstances”に当たります。

    EU Regulation 261/2004/EC

    Long delay
    In accordance with the EU Regulation a delay occurs when a flight is delayed
    beyond its scheduled departure time by 4 hours for flights of more than 3.500 km,
    by 3 hours for flights between 1.500 km and 3.500 km as well as intra-Community
    flights of more than 1.500 km, and by 2 hours for flights of up to 1.500 km.
    When your flight is expected to have a long delay, passengers are entitled
    to receive care while waiting. This includes: meals and refreshments in
    a reasonable relation to the waiting time, if necessary hotel
    accommodation and the possibility of making two short telephone calls,
    fax or e-mail messages. Care for passengers while waiting may be declined
    if the provision of the care would itself cause further delay.

    In case of delay of more than 5 hours you are entitled to a refund of
    your ticket for the parts not used. Please note that in case of package travel
    the provisions of the Package Travel Directive 90/314/EEC will apply.
    This means that if you decide to cancel your flight you may have to pay high cancellation fees.

    Cancellation
    If your flight, for which you hold a valid reservation, has been cancelled,
    you are also entitled to re-routing, care, refund and compensation as laid
    out here above. If the flight cancellation is due to extraordinary circumstances,
    you are not entitled to receive compensation. Equally, there is no right to
    compensation when the passenger has been informed of the cancellation:
    以下略。

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  • 10/04/19 02:03

    Re: ロンドン旅行まで間近ですが、噴火が気になります

    とりこしさん、私も27日に成田発フランクフルトGATE INで渡航予定です。

    宿の手配、移動の列車、観光の段取り…すべて用意万端と数日前までは
    ルンルン?でした…それが突如、不幸のズンドコですわ。

    条件が少し違っているのは私は主婦のプ~さんだと云うことで。
    …なので、27日に運航があれば勿論飛びます。
    帰国便のことは金輪際、考慮しません、はい。

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  • 私も気になっています 

    私も個人旅行でバルセロナとローマへ行こうとしています。

    私の場合は、5月5日の出発ですので、時期は少し先になりますが
    キャンセルして他の地域に旅行先を変更した方がいいか!?・・と悩んでいます。
    でもせっかく取れた休みをフルに使って大好きなイタリアへ行く予定だったので、諦められません。

    自然が相手なので、こういう考えは無謀なのかも知れないけど
    行けるなら取り合うず行きたい!というのが本音です。
    さらにGWの旅行となれば、せっかくの大型連休なので、きっとそう考える人も沢山いるはず。
    でも今後噴火が再度起こらないとも限らないぞ!と父に言われへこんでいます。

    凹みながらも、今日はバルセロナのホテルの手配を進めましたけど。。

    ぎりぎりまで噴火状態をみて、考えたいと思います。

    悲しい自然現象ですよね・・・
    お互い行けることを祈って!!!

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  • 10/04/19 00:17

    Re: ロンドン旅行まで間近ですが、噴火が気になります

    ご心配ですね。
    友人が28日ロンドンに出発なのでやはり気を揉んでいます。
    一番早いという事で、BBCのニュースを見て情報を把握するようにしています。
    http://news.bbc.co.uk/
    各国でもこれ以上飛行を留めることは経済的にも相当打撃が来る事なので、テスト飛行が始まっている様です。
    週明け月曜日、仕事が始まるのでそれまでには動きが有るかも…と考えてはいますが。

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  • 10/04/18 14:29

    キャセイの対応

    先が読めないようで、
    キャセイで現在飛んでいるはローマ便だけで、他は20日早い便までは全面運休。
    むしろ欧州旅行を止めろとまで言っています。

    予約をブロックしているので、予約クラスの高い航空券を持っていても、ダミーで
    入れることも不可能。ひたすら待つしかないようです。空港きても無駄で、混乱を
    招くだけなので来るなと言っています。確かにアジアのエアラインは機材がないので、
    飛来して来ない限り手の打ちようがない。しかも、香港経由で欧州に行こうとしている
    客は香港まで飛んで来ることもできないようです。

    Customers whose flights are cancelled are advised not to go to the airport.

    Due to the uncertainty in flight operations, Cathay Pacific will not be accepting
    any new bookings for the next few days. Further cancellations cannot be ruled out.

    Customers are strongly advised to either delay or cancel their travel plans to Europe. Please click here for ticketing guidelines for travel involving London, Amsterdam, Paris, Milan, Rome, Frankfurt.

    Customers with onward connections to Europe via Hong Kong will not be accepted
    for travel from their point of origin.

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    レスありがとうございます

    出発日に運行しているとしても、直前に運行が再開されたのであれば、日本に積み残している?人がいることも考慮しなければいけないんですね。
    また、出国できたとしても、日本に帰国する人も積み残されていたら、こちらも、帰国できるかどうか分からないことになりそうですね。

    出国も帰国も大丈夫でないなら、行かない方がいいみたいですが、キャンセルした場合、返却してもらえるかどうかが気になります。手数料程度ならいいですが、全額返却されないなら、考えてしまいます。

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  • 10/04/18 13:08

    ルフトハンザの対応

    ドイツおよびヨーロッパへご帰国されるお客様にまず優先的にご搭乗いただく方針でおります。
    このため、同便にご予約をお持ちのお客様でも、お乗りいただけない可能性がございます。

    と書かれています。これは、予約客優先ではなく、18日以前に予約していた客優先という
    ことです。この対応がエアラインによっても、またその時の状況によっても異なるの
    です。

    現地に足場がある(少なくとも世話をしてくれる人がいる)人とない人では、雲泥の差です。

    今回の災害で倒産するエアラインやエージェントが出てくるのではないかと危惧しています。

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  • 10/04/18 09:21

    自然が相手

    では仕方ないことです。

    航空券が自由度の高いものなら、大陸の空港が機能している都市まで移動し、
    帰国の途につくという方法が考えられます。

    多くのエアラインでは、返金やスケジュール変更が可能になっていると思われます。
    しかし、日本人の哀しいさが、今の時期を逃すと休めない。

    問題はやはり帰国時でしょう。3,4日現地発がピークでしょうが、6日または7日
    発も次のピークなので、さらに残される可能性が大です。

    対応はエアラインに依って異なるようです。原則は元々予約していた客優先ですので、
    溢れた客は次々後回しになります。この後回しの順序が難しい。待ち時間が長い客
    優先なのか、予約クラスを優先するか、会員ステータスを優先するか。

    最悪、別途航空券を買って帰国する覚悟があるか否かに掛かっているとも言えるの
    ではないでしょうか。

    あくまで経験則ですが、このような時こそ、かつての鶴丸なんかに後光がさしています。
    「えっ、なんで後から来た人が・・・」という光景も目にしたのも同じ会社ですが。

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