昔は確かにありましたが・・・

私自身、このチッキ(別送手荷物)システムをスイス以外で利用したことが無いので、あまり参考にならないかもしれませんが・・・。

20年前くらいの旅行エッセイに「以後チッキを信用せず、全部荷物を持って歩くことにした」という記述があります。いつ届くかという肝心なところが曖昧で、散々待たされて・・・の結果です。確かスイスからオーストリア・・・という、割と近い国同士でもこの有様だったようです。

今こうしてレスポンスも付かないところを見ると、今やヨーロッパ間のチッキのシステムは、あまりポピュラーではないんでしょうね。
理由は、いつ届くかがよくわからず、旅行期間の短い日本からの旅行者には、システムを利用しづらいのでしょう。
ですから、現地に行かれてから、駅で尋ねては?システム自体は、たぶんまだあると思いますので・・・。

トピ主さんには残念というか、あまり参考にならない話ですみません。
宅配は、もちろん海外にもあるようですが・・・。パリには日本語OKのクロネコさんもあるみたいですよ。

一人旅だと、荷物を見張ってくれる人もいないし、タクシーは割り勘にできないし、大きな荷物を持っていると本当に大変です。
私は海外の友人宅を訪ねる際は、先に友人宅に行って荷物を預け(笑)、身軽にあちこち旅して、また友人宅に戻って・・・というような旅を何度かしています。

お気をつけて、良い旅になりますよう。

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1件のコメント

  • Re: 昔は確かにありましたが・・・

    ありがとうございます!
    やはり難しいのであろうというとは感じました(笑)
    確かに例え預けることができたとしても今度は荷物の心配も出てくるのでなるべく自分から離さない方がいいのかもしれませんね。
    できる限り中身を減らして負担をなくすような努力をしたいと思います。
    またなにかアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。

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