すべてとはいいませんが・・・

とかくこの類の団体は何故か経費の先取りといった感じ。
本来、寄付する人の気持ちはその経費を補う目的ではなかったはず。

ちなみに年末なると小学生まで駆り出しての「赤い羽根募金」、
何パーセントがその善意に沿った目的に使われているかご存知ですが。
お調べいただければすぐ判ると思いますがびっくりするほどです。

よくTVなどで見かけるとNPOやNGO事務局の人たちはよく肥えていますね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 09/03/10 02:26

    想像ですが、1割いけばいいほうでしょうね

    自分も赤い羽根とか募金したことありません

    そもそも募金というもの自体
    手法としてどうなんだろう?と疑問が浮かぶことあります

    クリックにしても、
    こういうことをサポートする資金のある企業がいるなら
    いちいちクリックさせないで、
    その資金をそのまま提供すればいいのに、とさえ思います。

    でも、企業はこのクリックに
    広告的価値を見ているのでしょうね。

    企業に求められているのは、金を出すことだけじゃなくて、
    それがNGOやNPOなどによって適正に使われているか、
    きちんと監視したり審査するシステムでしょうね。

    でも多くの企業は、そこに関心をもってない。

    金を出して広告になれば、それだけでいいんでしょうね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 想像ですが、1割いけばいいほうでしょうね

    K28さん  こんにちは

    1割・・・もう少し多いですがそれにしても如何に飲み食い含めて
    経費がかかること。

    何せ利益を出すわけには行かないので入ってくる金は湯水のごとく
    使えて誰も文句は言わない・・・・太る原因?

    夏になると某TV局で24時間のチャリティ番組があります。
    小さい子まで貯金縛を持ってきて・・・・

    出演者は無料ボランティア、そう思うのはわれわれ視聴者の勝手なようです。
    あの番組は募金額を上回る経費が掛かっていますので本当に善意なら
    やらずにその経費を寄付したほうがよいはずなのに。
    彼らの言い分は、実行するから金が集まるという論理、確かに一理あり。