レポート

シンガポール チャンギ空港での夜更かしについて

公開日 : 2010年03月30日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

先日、トランジットホテルが満室だったため、初めて空港で夜更かししました。

深夜1時頃到着で、実質5時間のフリー。
いつもなら迷わずトランジットホテルですが、満室。naproomも考えましたが、
制限エリア内で夜を明かすことに。

深夜、制限エリア内で仮眠してると、追い出されるとの報告もありますが、その時は問題なかったです。
少数ですが、同じような人を見かけました。
シンガポール航空の無線LANを拾い、ネットをしていましたが(セキュリティーは?)、さすがに飽きて、入国しました。入国後、無線LANは拾えませんでした。
24時間マックがありましたが、0時から6時まではクローズとの表示。

結局、暇を持て余し、徘徊。

4時半頃にようやくカウンターが開き、出国。
ラウンジでシャワー、軽食。
飛行機で爆睡。

もう二度と、このようなことをしないと誓いました。かなり疲れました。

おまけ
バンコクにも立ち寄りましたが、デモの影響、全くなし。
繁華街?も活気に満ち溢れてました。

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1件のコメント

  • 10/09/12 15:45

    入国しなければよかったんですよ。

    空港内で眠る、乗り継ぎ客も多いです。
    床に、集団で寝ています。
    空港内なら、安全だし、インターネットもタダで、使い放題。
    食べ物を売るところもあります。
    どこかその辺で、寝転んで、旅の疲れを取ったらよかったんです。

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