韓国人だと思って日本人観光客の男性に「ちゅーせよ!」・・・いいんでないの(笑)?

さすけねえは、ソウル駅のKTX乗り場のエレベーター前で「竹島は韓国の領土です」の署名運動にサインを求められました。

朝鮮半島に竹島がやけに大きなゼッケンを付けた連中で、日本人だと韓国語(いるぼんさらん!、いるぼんさらん!)で言っても通じなくて大変でした。

やっと通じたら、やけにて低姿勢でみんなに握手を求められ。

韓国人と日本人は見分けが付きません。

ヨーロッパを個人旅行しても韓国人と思われます。

ソウルの地下鉄の中で乗り換え駅を聞かれたり、道路を歩いていても道を聞かれたり。

それだけ普段着で韓国に行っていると言うことですね。

外国旅行はどこの国でも「こんにちは」と「ありがとう」と「ください(売って欲しい)」だけで歩けます。


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1件のコメント

  • 確かに!

    さすけねえさん、おはようございます。

    そういえば、うちの次男(現在小学5年生)は、香港でもアメリカでもイタリアでもタイでも、それこそどこに行っても、「Hello」「 Thank you 」「Coke,please」(←英語の場合)だけで済んじゃってる気がします。
    あ!あと、息子が必ずマスターするのは、現地語で「トイレはどこですか?」ですね。
    この言葉だけは急を要するので。

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    Re: 現地語で「トイレはどこですか?」

    さすけねえのうちの子ども達も小さいときからあちらこちらいってますが、食事の注文までさせますが結構注文できますね。

    例えばドイツ語圏だと「MENU(めぬー)」という単語を教えると、鶏の絵+MENUとか、牛の絵にMENUとか書いてそれなりに注文しちゃいます。

    小学生ならもうアルファベットは書けるのでOKですね。

    あとはガイドブックの写真(+現地語付きならなおOK)でもバンバン注文できますね。

    子どもにとってトイレは感激するところです。

    例えばアラブ式のトイレには水鉄砲式ウオシュレットがあるし、アフリカではコンクリートの中に穴が開いているだけだったり。

    タイのプラスチック桶で水を汲むトイレも始めてはいると方法は分からないし!



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