散々脅かされました・・・

チャーチルさん こんばんわ

別のトピックスですが、クルーズの寄港地変更・・・大変でしたね。
事情が事情なので、御身が大事がなによりかと思いました。

>マラリアの予防接種に当って、後遺症について十分説明を受けて気になりませんでしたか?
白状すれば「しなくても良いのなら やらない!」方向でした。
強い薬なので、服薬には抵抗があったし、副作用も気になっいたのです。
でも、検疫所の係員に面と向かって勧められれば、受けたほうが良いのかな~という気になり。
いただいた資料をみれば「マラリアは かかったら怖い~」読めば読むほど 怖くなりました・・・
小心ものなので 受けてきました。
私の場合 体に変調はなかったです 幸い・・・

>本当に短期間の旅行者でも簡単にマラリアに感染するのでしょうか?
これも 気になって 検疫所に問い合わせたのですが
なんとも いえませんが、マラリアの媒介となる蚊がいる地域です・・
みたいなことを言われました
専門家でも(色々な意味で)強制は出来ないし、推定で多くは言えないのでは?と 思うのですが。
チャーチルさんは どのような説明を受けましたか?

蚊・・
私の体質は、蚊に弱いです。
すぐに腫れて パンパンになってしまします。
それなのに、蚊が多い 山とか野原とか 田んぼや畑が好きなので 困ったものです。
とにかく 刺されないように・・・普段から気をつけております。
もっと 綺麗で若いお姉さんの血をすえば?? と思うのですが
血を吸うのは ♀の蚊ですから(笑)

  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • Re: 散々脅かされました・・・

    のりーたさん、おはようございます。

    マラリアって日本人にとって未知な部分が多く、丁度幼い子供を初めて怖がらせたようなもので、一度怖がるとそれが頭から離れなく成るようですね。

    潜伏期間が2週間なら、私達の旅行期間は約2週間なので日本に戻って対処できるのでは?と思っていますが間違いでしょうか?

    私達は神戸検疫所で尋ねたのは1992年(初めての世界一周で南アフリカ周遊)でしたが、その時は、黄熱病とコレラで、マラリアについては実績、経験不足だったのか全く教えてもらえませんでした。

    次に2005年(南米ギアナ三国+トバゴへ行くため)に高槻の検疫所へ行きましたが、余り勧められませんでした。

    私達はマラリアに罹った人を見たことが無いので実感が無く(会社の人が仕事で当時のザイール(コンゴ)へ行っていた時罹ったと風の噂で聞いた事がある程度です。)その怖さも知りません。

    最近、アジアでもマラリアに罹る人が増えているようです。
    中南米は余り聞きませんが、今度行く、バミューダや南カリブ海はどうでしょうか?
    いずれにしても、2週間以内の旅行なので問題ないでしょうね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    潜伏期間2週間・・・

    チャーチルさんこんばんわ

    潜伏期間が2週間あるのですね。
    私の旅行は ほとんど2週間以内なので 仮に感染しても症状がでるのは帰国後・・・
    うーん。。です
    1人旅で注意することは 数多いのですが
    「旅先で 病気になって倒れる」これが結構怖いです
    言葉が通じる日本でなら まあ多少 良いかも・・と勝手なことを考えてしまいました。
    あ!! もちろん 病気は嫌ですし 周囲にご迷惑をかけるのはもっと嫌ですから。
    それなりに 予防を考えている次第です はい

    中南米・・・
    ちょっと 調べたら 
    昨今の不況で、衛生状態の整備まで手の廻らない国も多い・・・
    今まで安全とされていた地域でも、衛生状態が悪化して 伝染・感染症が流行る など
    地域格差も深刻のようでね

  • どこにつけようかとも思いましたが

    すみません、のりーたさんに付けさせてい頂きます。

    >マラリアの予防接種に当って、後遺症について十分説明を受けて気になりませんでしたか?
     これは、ご自分でひとつ前のレスで、予防接種ではないと書かれているので、この引用は、
    混乱を招きます。ワクチンはありません。

    >本当に短期間の旅行者でも簡単にマラリアに感染するのでしょうか?
     はい、どんな短期間でも感染する可能性はあります。
    アフリカでの見聞では、青年海外協力隊の子達が、フィールドに出ているのですが、任務開始
    後、数週間で発病しています例も少なくないです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 訂正 タイトル

    上記レスのタイトル「散々脅かされました・・・」について
    解釈によっては 検疫所の係員に対して失礼でした。
    書き込み中「怖くなりました」と 訂正する予定でしたが
    未訂正のまま 送信してしまいました

    すみませんでした

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    マラリアの危険についての判断は難しいです。

    海外旅行では、危険はすぐそこにあります。

    マラリアの話も、実際にマラリアにかかった人を見ていると、
    怖くてたまらなくなるものなんです。

    僕は、ケニアのナイロビでも、マリのモプティ、セネガルのダカールで
    マラリアにかかった人を知ってますからね。

    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_africa/bus_to_segu.htm
    >>白人女性がちょっと疲れた様子で通りかかった。
    >>暇つぶしに話しかけてみた。
    >>彼女は一緒に旅をしている夫がマラリアで熱を出し、昨夜一晩寝ずに看病していたとのこと。


    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_africa/embassy_of_japan.htm
    >>地図さんが日本大使館にいた理由だが、実はマリで熱帯熱マラリアが発病した。
    >>ほとんど身体が動かない状態で、バマコからダカールへ列車で着いて日本大使館に飛び込んだのだとか。
    >>日本大使館に病院に送られて、一週間ほど入院してやっと助かったのだという。

    かといって、気にしすぎるのもねー。
    マラリアを媒介する蚊は、夜行性なので、長袖を着て、夜に出歩かなければ問題ないという話もありますし。

    アフリカでも、高原地帯では、マラリアはないです。
    海岸地帯は蚊が多いので、安宿でもだいたいは蚊帳をつってます。

    蚊帳つきのベッド@マリンディゲストハウス/ザンジバル
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/bed_with_net.jpg

    でも、アフリカのビーチでも、ヨーロッパ人向けのリゾートホテルがありますからね。
    そういう観光客が、マラリア薬を飲んでるとはとても思えませんし。

    みどりのくつした