蚊に対して無防備でした。 のりーたさん、こんばんは。 一度ホンジュラスのグアナハ島で非常に小さな蚊に刺され、2~3年間、突然痒くなるので困りましたが、それ以外は東、西アフリカ、南部アフリカ、中南米、アジア等でも蚊を気にしなくなりました。 でも、今回は、皆さんが蚊に対して非常に神経質になっているようなので私達も心配になってきました。 (昨年末、アフリカ旅行予定(エチオピア、マラウィ、コモロ、タンザニア)でしたが、乾期が良いと思って夏に延期しました。) 本当に短期間の旅行者でも簡単にマラリアに感染するのでしょうか? (長期出張・滞在者は何度もマラリヤ蚊に刺されるのでジワジワ効いて来るのでは?) 貴方様は、マラリアの予防接種に当って、後遺症について十分説明を受けて気になりませんでしたか?
散々脅かされました・・・ チャーチルさん こんばんわ 別のトピックスですが、クルーズの寄港地変更・・・大変でしたね。 事情が事情なので、御身が大事がなによりかと思いました。 >マラリアの予防接種に当って、後遺症について十分説明を受けて気になりませんでしたか? 白状すれば「しなくても良いのなら やらない!」方向でした。 強い薬なので、服薬には抵抗があったし、副作用も気になっいたのです。 でも、検疫所の係員に面と向かって勧められれば、受けたほうが良いのかな~という気になり。 いただいた資料をみれば「マラリアは かかったら怖い~」読めば読むほど 怖くなりました・・・ 小心ものなので 受けてきました。 私の場合 体に変調はなかったです 幸い・・・ >本当に短期間の旅行者でも簡単にマラリアに感染するのでしょうか? これも 気になって 検疫所に問い合わせたのですが なんとも いえませんが、マラリアの媒介となる蚊がいる地域です・・ みたいなことを言われました 専門家でも(色々な意味で)強制は出来ないし、推定で多くは言えないのでは?と 思うのですが。 チャーチルさんは どのような説明を受けましたか? 蚊・・ 私の体質は、蚊に弱いです。 すぐに腫れて パンパンになってしまします。 それなのに、蚊が多い 山とか野原とか 田んぼや畑が好きなので 困ったものです。 とにかく 刺されないように・・・普段から気をつけております。 もっと 綺麗で若いお姉さんの血をすえば?? と思うのですが 血を吸うのは ♀の蚊ですから(笑)
訂正 タイトル 上記レスのタイトル「散々脅かされました・・・」について 解釈によっては 検疫所の係員に対して失礼でした。 書き込み中「怖くなりました」と 訂正する予定でしたが 未訂正のまま 送信してしまいました すみませんでした
どこにつけようかとも思いましたが すみません、のりーたさんに付けさせてい頂きます。 >マラリアの予防接種に当って、後遺症について十分説明を受けて気になりませんでしたか? これは、ご自分でひとつ前のレスで、予防接種ではないと書かれているので、この引用は、 混乱を招きます。ワクチンはありません。 >本当に短期間の旅行者でも簡単にマラリアに感染するのでしょうか? はい、どんな短期間でも感染する可能性はあります。 アフリカでの見聞では、青年海外協力隊の子達が、フィールドに出ているのですが、任務開始 後、数週間で発病しています例も少なくないです。
Re: 散々脅かされました・・・ のりーたさん、おはようございます。 マラリアって日本人にとって未知な部分が多く、丁度幼い子供を初めて怖がらせたようなもので、一度怖がるとそれが頭から離れなく成るようですね。 潜伏期間が2週間なら、私達の旅行期間は約2週間なので日本に戻って対処できるのでは?と思っていますが間違いでしょうか? 私達は神戸検疫所で尋ねたのは1992年(初めての世界一周で南アフリカ周遊)でしたが、その時は、黄熱病とコレラで、マラリアについては実績、経験不足だったのか全く教えてもらえませんでした。 次に2005年(南米ギアナ三国+トバゴへ行くため)に高槻の検疫所へ行きましたが、余り勧められませんでした。 私達はマラリアに罹った人を見たことが無いので実感が無く(会社の人が仕事で当時のザイール(コンゴ)へ行っていた時罹ったと風の噂で聞いた事がある程度です。)その怖さも知りません。 最近、アジアでもマラリアに罹る人が増えているようです。 中南米は余り聞きませんが、今度行く、バミューダや南カリブ海はどうでしょうか? いずれにしても、2週間以内の旅行なので問題ないでしょうね。