何もないがヨーロッパ

マンジンさん、
 あいかわらず、サバーイとーると名乗っていますが、これで僕が誰なのか認識
出来る人々がいますので(不特定多数)。。。

 ヨーロッパに何もないというのは、僕も同じく今でも理解できません。
これは、東南アジアのあるゲストハウスの部屋の壁に英語で書かれていたのが、
もとらしいのですが。何時の話で、何時固定化したかは定かではありません。
少なくとも20年前の僕は、知っていました。

 そして、「動物のオーストラリア」「ひたすら我慢のアフリカ」という文言
も含まれます。

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1件のコメント

  • 楽宮

    サバーイとーるさん、こんばんは。

    私は良いハンドルネームだと思いますよ。意味をすでによく理解されているし、健康で幸せな状態をイメージさせていい感じです。(ハンドルにいちゃもんつけたかったわけでありません)

    私が初めて読んだのは'88~89の歩き方のタイ版でした。中華街の「楽宮旅社」の紹介ページに「豊かな青春、惨めな老後」と一緒に、部屋にある多くの落書きの名文のひとつとして紹介されていました。

    真偽は分かりませんが、外洋船の船乗りとして世界中を廻った作家、谷恒生氏が書いたという話です。『バンコク楽宮ホテル』と、その20年後に執筆された『バンコク楽宮ホテル残照』を読むと氏が書いた落書きと思いたくなります。

    89年に私が訪ねた時には落書きは消されていました。蒸し風呂のような部屋で、A型肝炎にかかり衰弱して西日に照らされる友人の顔を眺めた記憶が妬きついています。

    のりーたさんが、気を使って書かなかった部分を書くと

    「耐えてアフリカ」「問題外のオセアニア」だったのでは。

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