ありがとうございます

あふりかふぇさん返信ありがとう御座います

太陽が出てれば真冬でも暑いくらいとは日本と大違いですね、日本なら
精々暖かい程度ですから。
仰る通り、もう二度とは訪れないだろうチャンス
ですから多少の寒さなど我慢してトライする積りです。

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1件のコメント

  • Re: ありがとうございます

    いえいえ、どういたしまして。

    Farao4684様。

    私の様なバックパッカー崩れは、どのような状況でも何とかカントかで
    乗り切る悪い癖がありますが、エンボケック限定で付け足しを。

    死海浮遊体験後、浜辺(人工ビーチである場合が多い)のシャワーから
    お湯が出ます。えてしてシャワーは無料です。
    問題は、このシャワー後、湯冷めしないように。
    ホテルによりけり(ツアーなら内容によりけり)ホテル-浜辺間の送迎が
    あります。無料ですが、係に10シュケル程度のバクシーシ(心付け)を。

    後、水着に関しては、日本から持って行っても邪魔にはならないでしょうが、
    エンボケックの場合、ミニモールがあって、ここのスポーツ用品店でブランド
    モノのスイムウエアが日本に比較すれば、安かったです。アディダスとか
    ナイキとか、日本で見かけないデザイン。(それもなかなかいいデザインと色)
    サイズも6XL(ウエスト130オーバーでもOK)までありました。
    メンズ、ウイメン、子供~大人のサイズ、種類ありでした。

    イスラエルでも死海浮遊は観光の目玉、観光地だし、けちくさいことを言うと
    それなりの待遇しか得られません。お金は使うときがある。と、思います。

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