昨年9月の実例ですが・・・・ 昨年9月にやはりヴィトンでの購入品を、CDGで税還付しました。 (出発フロアーよりも下の階の、AMEXのカウンターだったような気がするのですが・・) で・・・その際の書類が残っていないので、もし、記憶違いだったらごめんなさい ヴィトンの還付請求用紙と、ヘンケル(ドイツ)での3ユーロの用紙の2枚を持ってました。 ヴィトンの方が「カード」か「現金」のどちらを選択したかハッキリした記憶が無いのですが、 小心者なので「空港で時間がなくなったらどうする?」を心配して、 店員さんの勧め通りに「カード」を選択してたと思います。 過去に、ヴィトンでの還付請求は数回カードでした経験が有りますが やはり還付金額が思った数字ではなく「?」でした。 と・・・カードのポイントを考慮して今回は「現金」で欲しかったのです。 前年、ミラノ空港で現金還付した際に「米ドル」「日本円」で還付して 思ったよりもかなり目減りした苦い経験が有ります。 (グッチとプラダ扱いが違い、日本円還付の方は酷かった) 「カード選択だからダメかなぁ~?」ってドキドキしながら待ってた記憶が有ります。 でも、無事にキャッシュ(ユーロ)で還付されました。 ヘンケル3ユーロの分(これはハッキリ、カード選択でした)を 「こっちも現金で欲しい」と伝えたら 「1回につき3ユーロの手数料がかかる(=0)から、カード振り込みにしなさい」 と言われ、カード振込(=書類郵送)にした結果無事3ユーロが還付されました。 ヴィトンの現金還付分は、3ユーロを引くと額面通りのユーロが手元に有りました。 「確かに、書類作成時に『カード』を選択したか?」と詰問されると自信が無いのですが 内容的な特性を考えると、「カード→現金」への転化は容易かと思います。 (済み扱いで、結了ですから) 逆「現金→カード」の方は、難しいかもしれませんね・・・・。 でも・・・「変更不可」ってどこかに載ってるんですよねぇ~? じゃあ、私の記憶違いなのかなぁ~????