気温 40度・・・うーん 彷徨う旅人 >こんな話は別の場所でしろと叱られそうです。 んだ んだ なんだもなぐ おしょしい っちゃ~ このような 「地方限定 表記」をしてはいかがでしょうか? お叱りを受ける 以前に何を言わんとしているのか 「??」でしょう。 マチュピチュは高地なので あまり暑くはありません ティカル・ティオティワカン・チェチェンイツアー・コパン などの中米のピラミド 訪問時期にもよるのですが、私の訪問した8・9月に関しては 早朝の涼しい時間から、お昼までに見学すれば 30度前後の気温でした。 その代わり 「朝食が来たぜ!」と 蚊の団体に歓迎されます(笑) 午後の気温がピークに達すると、今度は土砂降りになって 見学どころではありません。 この時間帯は「シェスタ」と 街全体が昼休みになり 皆さん体を休めます。 雨がやんで 涼しくなると店のシャッターが開いて また活気が戻ります。 こんな感じなので、暑さが苦手な私でも なんとか歩けました。 >他の文明との違いは耐震技術が使われていた ペルーには インカ時代以前の石垣が沢山残っています。 「かみそりの刃 1枚通さない」と言われるくらい 精巧です。 しかも スペイン入植後の 度重なる大地震にも びくともしません。 本当に すごいです。
ごしゃがれる? もっと中南米にづいでしゃべっていだいんだげんと、こごではいずぐねすか? んでも、カルボラーナさんがいがったらばんばん書いでけさい。 旅行さいぐ話っておもしぇーがらっしゃ(どごの人たべ?) ところで、私は仙台空港を利用した折りに「ずんだもち」をよく買うの ですけれど、そこの「ずんだシェーク」ってすごく美味しいんですよ。 甘いミルクにずんだのつぶつぶと良い香りが・・・200円です。 他の方もこんなミニ情報で許してけさい。
あっぺとっぺ 彷徨う旅人さん おばんです ここまで 方言で書くと さすがに 「あんだら なに おだってんだ~ あっぺとっぺ 語って」 といわれそうです。 日本語のサイトではない と思われそうなので 解説してみます >ごしゃがれる おこられる しかられる (使用例) 宿題忘れて、先生に ごしゃがれた~ >こごでは いずぐねすか いずい→違和感がある・居心地が悪い (使用例) 目に、ゴミが入って いずい~ >あんだら なに おだってんだ あんだら→あなたたち(二人称 複数形) おだず→ふざける おどける (使用例) のりーたさんは おだって ばかりいる。 >あっぺとっぺ 語って あっぺとっぺ→わけのわからないこと たわごと (使用例)仙台弁は 本当に あっぺとっぺ な言葉が多いなぁ 仙台で 食事をしながらの 会話にいかがでしょうか?
どうぞ楽しく拝読させていただいてます。 私も友人やアジアで南米・アフリカ方面から来たバックパッカーから話を聞きすぎて、耳どしま(これこそ表現が悪いとまた怒られそう)です。いつか行ってみたいです。