横から失礼します。

1について、
私自身も歴史に関心があり、毎年ベルリン散歩に行くので、親近感がわいてしまいました。

お時間があれば、現地の書店で各種テーマ別ガイドブックを購入するのが◎ですよね。
ちなみに私は建築物ガイドや記念碑ガイドを愛読しています。
日本で買えるものであれば、2006年に出版された『ベルリン 〈記憶の場所〉を辿る旅』(昭和堂)という本をご存知ですか?近現代の事件の現場が多数紹介されているので、きっと参考にしていただけると思いますよ。行き方ガイド付きで便利です。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/03/01 12:53

    早速!

    ふたこ 様 

    先日、ご紹介していただいた書籍・ベルリン 〈記憶の場所〉を辿る旅を昨日amazon.comにて配達手配し、さきほど届きました。これから熟読するとします。取り急ぎお知らせいたします。

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  • 退会ユーザ @*******
    09/02/27 12:28

    ご返答ありがとうございます

    ふたこ様 はじめまして。
    大変有益な情報に感謝いたします。早速、紹介していただいた書籍について、ネットで調べて書店に求めに行くとします。土地勘皆無でも行き方ガイド付きというのがうれしいところですね。もしそのガイドブックにも掲載されていなくて、そちら様が独自に見つけた見所もありましたら教えてください。
    あと、旧東ドイツに関連した物を扱う蚤の市が市内各所で開催されているようですが、経験談お持ちでしたら、お薦めの蚤の市はどこか教えてください。

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    09/02/27 13:14

    訂正 経済省→財務(大蔵)省

    すみません、訂正します。ドイツ語ではFinanzministeriumですから連邦経済省ではなく連邦財務省あるいは連邦大蔵省でした。ごめんなさい。

    ドイツ語ですが、このページは、ためになります
    http://www.topographie.de/wilhelmstr/