Re: 本当の南米の歩き方を実践します。

boolean様、こんばんは。

牧場の中の大滝を訪れる日本人は残念ながら皆無です。
滝の上は砂浜になっていて川の中心にまで行かなければプールと同じです。
かなり大きな魚も泳いでいますので釣りをしてバーベキューなど如何?
ワニとピラニアは居ないので安心です。

本物のアマゾンも船で2日遡れば凄い所に行けますよ。
3kgのピラニアを釣りましょうか?

banzaさんがいらっしゃるサルバドールはイグアスから3000kmです。
それはチリの首都サンチアーゴまでの距離と同等です。
そういう意味で、ボリビアのラパス、ウユニなんてもっと近いですが。

点から点の旅行で知るものは何もありませんね。
飛行機の好き嫌い、乗り継ぎ、空港での野宿、なんてアホみたいなのばっかりですね。(笑)
気が付けば、日本人貧乏旅行者御用達の安宿に沈没して醜態を晒します。
プラスα払えば、プライスラインで良いホテルに泊まれるというのに、
「ゆとり教育」派には自分の頭で考える能力がないのか恥ずかしい旅行者に沈没しますね。

ブラジル全土に自分の家がある感覚でいらして下さいませ。

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1件のコメント

  • 是非是非

    こんにちは、シロカイーナさん。

    牧場内の大滝は是非とも魚と泳がなければ行けないようですね!
    一緒に泳いだら、そいつはバーベキューか! ご馳走さまです。
    ボニートといい、牧場の大滝といい、絶対に水着を購入しなければ、、、
    牧場の大滝もイグアスも水量がベストの滝を見たいですね。
    プールをひっくり返したような雨の後のイグアスは絶対に見たいと思います!
    乾期のイグアスを見たってねぇ?
    現地に滞在出来る特権だと喜びを感じますよ!

    >3kgのピラニアを釣りましょうか?
    私が知らないだけかも知れませんが、3kgのピラニアなんて見た事がないです。
    大きくても、せいぜい1kg程度じゃないかと思います。
    シロカイーナさん、決して突き落とさないで下さいよ。

    サルバドール迄3000km、完全にブラジル感覚ですね。
    3000km移動しても国内か、、、
    まさしく南米大陸ですね。
    それでも、陸路で地道に移動して行きますよ!!
    南米に入れば、飛行機なんて絶対に使いませんから。
    何の為の旅なのか・・・考えるだけでバカらしいです。
    高額なエアー料金を払って重要スポットを飛ばして行く何てありえない!

    南米旅行でプライスラインを利用したという、レポートは見ないですね。
    自分でしっかりと考える人しか使えないし、語学も必要。
    日本では公に許可されていないからルールに縛られる日本人には合わないのでしょう!
    お金が有り余っている貧乏旅行者だから、それで十分なのですよ、きっと。

    > ブラジル全土に自分の家がある感覚でいらして下さいませ。

    心より有り難いお言葉!!
    banzaさんのように思わずブラジルビザの延長をしてしまいそうな予感 ♪

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    boolean様

    水着なんて要りませんよ、短パンのまま飛び込んで、30分もすれば完全に乾きます。
    通常12月1月が雨期ですが今年は1ヶ月ズレています。
    従って、年末年始に訪れた旅行者は貧乏臭いイグアスに遭遇した事でしょう。

    イグアスでは流れ落ちる真横には危険で近付けさせないですが、
    牧場の中の方は何の対策もしていないので滝壺に飛び込んでもよろしいです。
    命の保証は御座いませんが。(笑)

    「プールをひっくり返したような」・・・というより、「大西洋が落ちて来た」ですね。(笑)
    雨の柱を堪能して下さいね。

    その大きさのピラニアはピラニアアスーと呼ばれます。
    インディオの言葉で、「アスー」とは大きいという意味です。
    イグアスも大きな水という意味になります。

    私の家からベネズエラ国境まで4000kmちょっと、日本から香港ですか?
    ブラジル南端のウルグアイ国境の街シュイーから海岸沿いでマナウスまで6000kmちょっと。
    これは日本からシンガポールでしょうか?
    シンガポールまでドライブで連れて行ってくれる恋人なんて日本には居ないでしょうねー。(笑)
    どちらに行っても自分はブラジル人だと誇りを持って暮らしています。

    昨年、冒険ドライブ旅行をした時は30日間で15000km走りました。
    素晴らしい景色に息を呑みましたよ。
    こんなブラジルを知る日本人が居ないのが悲しいかな現実です。