Re: わかる範囲で。。 gaji様 詳しい情報をありがとうございます。journeyplanner9292を見ました。 英語と格闘するにはちょっと夜遅いので、明日改めて見ようと思います。 ハーグにしてもクレーラー・ミュラー美術館に行くにしても、 アムステルダム中央駅から列車で行きますよね。 乗車券は前もって買えるのでしょうか? それとも当日じゃないと買えないのでしょうか? 切符が買えて、どこ行きの列車に乗ればいいのかがわかれば、ひと安心できると思っているのですが。 ご存知の範囲でよろしくお願いします。 同じ欄での書き込みで申し訳ありませんが、 Pok Fulan様、fuo様、 食事の情報をありがとうございました。お礼が遅くなってごめんなさい。
Re: Re: わかる範囲で。。 国内線なら1ヵ月前から売り出されるようですが、 やっていないのでわかりません。 アムス中央駅の切符自動販売機なら、 最初に画面左下のユニオンジャック(英語)を押せば、 あとは英語表示になるので (参照;http://webdemo.ns.nl/webdemo.e2000/) 行先、片道or往復or週末往復割引(金曜~月曜の朝までだったかな?) 座席クラス(2等で十分だと思います)、 料金(私たちはFull Fare)最後にカード選択 をタッチパネルで選び、カードを通すと買えます。 が、Pok Fu lanさんがおっしゃるように、 マスターカードが普及しているようで、 (オランダ在住の友人はVISAを使っていましたが) JCBなどは使えません。コインの自販機もありますが、 あまり実用的ではないのであてにしない方がいいと思います。 (数が少ないし、金額の割にコイン金額が小さい。) 不安なのであれば、 やはり9292かNS (Pok Fu lanさんありがとうございます。9292だと料金わかりませんよね。) で下調べをして、 窓口で見せるのが一番確実で、安心できるのではないかと思います。 (行先、プラットホーム番号、料金もわかりますし) でなければ、もとはとれるかわかわかりませんが、 ベネルクスパスなどを使って、いちいち切符を買う手間を省くか。
Re: Re: Re: わかる範囲で。。 gaji様 Pok Fu Lam様 アドバイスをありがとうございました。 9292でアムステルダムからクレラー美術館までを調べたら、 5月のことなのにバスの時刻まで載ってるので驚きました。 (ところで、どうして9292という名前のサイトなんだろう?と素朴な疑問が、、) できればサイクリングもしてみたいです。 NSのサイトも見ました。 料金や途中で停車する駅もわかるので、安心です。 やっぱり、所要時間が短くて乗り換えの少ない列車を選ぶのがいいんでしょうね。 切符は当日だと焦ってしまうので、前日に窓口で買うようにしようと思います。 9292もNSも忘れずに印刷して持っていきます。 ハーグで”真珠の耳飾りの少女”を見たあと、デルフトにも行く予定です。 トラムで行けるとガイドブックに書いてあったので、トラムを利用してデルフトを訪れたあと、 もう一度ハーグに戻ってNSでアムステルダムに帰るのがいいかなあと思っています。 (アムステルダムとハーグの往復切符を買うのが一番簡単なように思えるので) また何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
Re: Re: わかる範囲で。。 gajiさんへの質問に割り込んでしまいますが失礼。オランダの国鉄は国内でしたら当日でOKです(隣国でもOKですが国際列車用の窓口になります)。タリスなどの国際特急以外は、1等、2等ともに座席指定はありません。自販機がありカードでも買えますが、欧州ではマスターカードが幅を利かせているので、VISAカードが使えないことがあります。窓口でも切符は買えますが、並んで待つときがあるので注意して下さい(切符を買わずに乗車すると罰金を払わされることがありますので、必ず買ってから乗車して下さい)。 列車の時刻は、次のサイトで検索できます(所要時間、料金、乗り換え、乗車ホームが表示されるので便利です)。 http://www.ns.nl/cs/Satellite/travellers 空港はschiphol、ハーグはden haag(haagでもOK)、デルフトはdelftで検索可能です。中央駅(Centraal)とか南駅(Zuid)とかありますのでご注意を。美術館に行くにはDen Haag HS駅だったと思います(ガイドブックで確認して下さい)。 上記とは関係ありませんが、昨年ブリュッセルに日曜日に行った際、国際キャッシュカードでATMからの引き出しができずに苦労したことを思い出しましたので、オランダでユーロの両替して置いた方がベターかも知れません。 TGVの発着するブリュッセルの駅(南駅だったはず)は、日曜日でも両替商が開いていました(ご参考まで)。