驚きました

いまどき、こんな認識でいる方がいることおよびそれについて適切な
書き込みの無いことに驚きました。
書類に署名を求められることはありますが、これは保険の適応外云々ではなく、客の申し出による権利放棄で無い場合、つまり旅行会社がそのサービスを提供できない場合は、旅行会社はその費用を返したり特別補償をしなければならないので、そのことをはっきりさせておくためすることです。
罰金を取られることがあります
何か悪いことをしたのですか。権利放棄が悪いことであるなんていうことは世界中ほとんど無いでしょうね。
もしこのような請求をされたらはっきり断りましょう。
怖い顔したおっさんに言われたので、身の危険を感じたのでというのであれば、支払いをし領収書をもらい日本に帰ってから脅かされて怖かった分の慰謝料を加え旅行会社に請求しましょう。99パーセント帰ってきます。なお残りの1パーセントは裁判に訴えればかえります。但しその会社が倒産してしまうと別ですが。
岡山1さんはこういう場に出会って金を支払いそのままにしていたんですかね。
なを、以上は今まで主催旅行といわれている旅行、法律改正により今年の4月から名前が変わっていますが、に参加された場合のことでそれ以外の旅行の場合、根本的に違いますので間違えないようにしてください。

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2件のコメント

  • 「権利」でなく「義務」の場合があります。

    たんたんたぬきさん、こんにちは。

     トピ主さんの質問に対するベストの回答は、やはり
    「旅行会社に直接聞てた方がよい。」だと思いますが、
    「驚きました」のレスには気になることがあったの
    で・・・・

     HISのパンフなどは比較的分かりやすく書いていま
    すが、同じ時間帯の航空便、同じグレードのホテルを利用
    するツアーの場合は、「半日観光」が付いている場合の
    方がたいていは安いです。これはツアーで回る「お土産
    屋」から手数料が入るためですが、そのようなツアーの場
    合、「半日観光の放棄」は「権利の放棄」でなく、「義務
    の放棄」になり、それは「何か悪いことをした。」ことに
    なります。特に最初から明示している場合は、実質
    「罰金」(半日ツアーがない場合と同じ代金になる。)を取
    られることになります。

    では、そのような明示がない場合はどうなのか?ことですが
    それはツアー会社の判断になります。

     ただ、一人だけ「半日観光に参加しない。」というのは旅
    行会社に相当のコスト(お金だけでなく、いろんな意味での)
    をかけることになります。例えば行く予定の土産物屋、食事
    をするレストランに対して「一人減員」ということを全て伝
    えなければならないですし(土産物屋の手数料は人数に比
    例しますし、レストランも食事の用意を変更する必要がでて
    きます。)添乗員付きのツアーであれば、添乗員は「目の前
    にいない一人の客」のことも頭に入れて動く必要が出てきま
    す。私が旅行会社の立場であればあまり認めなくないですね。

     これは「禁句」になっている「往復航空券の片道放棄」に
    ついても同じですが、「お金を払っているから、乗らない、
    参加しない。」と言う行為が相手にどれだけのコストをかけ
    るのか・・・・というのは、慎重に考えた方がよい。と思い
    ます。それが積み重なると、結局他の人全員に対する「コス
    ト」として、跳ね返ってきます。

     ということで、平凡な結論ですが、やっぱり旅行会社に聞
    くのがよいと思います。トピ主さんは「普段は個人旅行なの
    に・・・」ということなので、よっぽど事情があるのでしょ
    うけど・・・良いご旅行になることをお祈りします。

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    Re: 「権利」でなく「義務」の場合があります。

    高島たいらさんは、優しいおもいやりのあるひとなのですね。
      「お土産屋」から手数料が入るためですが、そのようなツアーの場
       合、「半日観光の放棄」は「権利の放棄」でなく、「義務の放
       棄」になり、それは「何か悪いことをした。」ことになります。
    このように考えてくださるなんて、旅行会社のひとはないて喜ぶでしょう。でも「お土産屋」さんもシビアですからね。来た人数でなくお客が買った額に応じて手数料を払うというケースが珍しくありません。こうなると、「義務」というのは「罰金」に相当する手数料を旅行会社が得ることができるまで買うことですか。何かおかしく感じませか。
    また、気分が悪い、体調が悪いから休んでいたい。という人も、「義務
    の放棄」になり、それは「何か悪いことをした。」になるのですか。
    優しいおもいやりのある高島たいらさんはそんなこと考えないと思いますが。
       一人だけ「半日観光に参加しない。」というのは旅
       行会社に相当のコスト(お金だけでなく、いろんな意味での)
       をかけることになります。
    とかんがえていらっしゃるようですが、別に旅行会社はコストは増えませんよ。人数割りで手数料を払っている土産店からの収入はすこしはへるかもしれませんが微々たるものですし第一コストではありませんし
    食事代は、早めに観光放棄をいってくれればレストランのよやくをキャンセルすることができてコスト削減になりますし、入場料の要る施設に行くことになっていれば、その費用も浮きますのでコスト削減になります。

    もちろん、一部放棄に関して参加者の負う義務はありますよ。
    それは必ず参加しなければならないという義務でなく、必ず事前に旅行のどの部分を放棄するのかとか、いつどこで団体にジョイントするかを言わなければならないということです。これを怠ると海外で行方不明になつた。と大騒ぎになりいろいろな人にめいわくをかける。ということになりますから。旅行会社に言うといいましたが、旅行中は添乗員、現地係員に言えばよく、放棄期間の前であれば直前でもいいのです。
    つまり、、「半日観光」に出発する直前でもいいのですが、高島たいらさんのような優しい心を持った方なら、決まっていることは早めに言っていただいたほうがよいと思いますが。言いづらければ髪に書いて渡してもかまいませんが、直接渡すようにしないと間の人がわすれることがあります。
    なお。当然のことですが放棄期間中のバス代、ガイド代、食事代などをを使わないのだから返せ、ということはできません。
     前のレスにも書いたように、以上については、日本国内で売られている、今まで主催旅行といわれていた旅行に参加した場合のルールですからそれ以外の旅行、たとえば海外でそこの旅行会社がぼしゅうしている旅行のルールとは違いますのでご注意下さい。
    こういう旅行契約のルールは旅行業約款と呼ばれるものに書いてあり
    旅行を受け付ける旅行会社の店には必ず読めるようおいてありますので
    参考にされたらよいとおもいます。主要な項目についてはパンフレツトや参加者に配る資料にものっています。
    法律のように条文式でわかりづらい方は解説書もだされています。
    旅行業界の資格である「旅行業務管理者」試験の参考書も手軽に手に入れたり読んだりできるでしょう。図書館、に大きな書店にはあると思いますから。
       トピ主さんの質問に対するベストの回答は、やはり
       「旅行会社に直接聞てた方がよい。」
    旅行会社にまず聞いてみる、というのは確かにベストの回答です。
    でも、罰金を取るとか、ことわることがあるというレスがあるところを見るとルールどおり返事をしない旅行会社のみせもあるようなので
    ルールの説明をしたまでです。
    だいぶ前にも同じ内容の質問があり、放棄できませんといっていたのは日本最大の旅行会社の店 の若い社員さん だつた、ということもありましたので。
    検索するとその質問回答も出てくると思います。

  • Re:こっちこそ 驚きました

    私はそうしたツアーがあると述べただけです。
    私自身はそうしたツアーには参加したことはありません。
    ないことをあるように書かないで頂きたい。
    勝手に創作しないで頂きたい。

    新聞広告やチラシにもそれがはっきり
    記載されているものは、いくらでもあります。
    なぜそのことに、お気づきにならないのでしょうか?

    かたっぱしからお訴えになったらいかがでしょうか?
    業界浄化のために。

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