野生動物に会うのは・・ applebeesさん こんばんわ 日程に、野生動物の観察の予定をみつけましたので、追伸。 ツアーガイド同伴だと思います。 英語圏に在住されていたようですので、言葉には困らないのは うらやましいです。 野性動物が活動する時間帯（ナイト ハイク）でしょうか？ 野生動物が逃げると困るので、林道・草原ではライトを使用しない場合もあります。 （驚愕すべきは、ガイドさんの目の良さです） 私は、サッサと歩く ガイドさんの背中を追いかけるでけで 精一杯・・・ 自分の歩いている場所（足元）に気をつける暇がなかったです（笑） ヌメ～ ズプズプ～ ガサガサ バキバキ・・・ の感触に足元をみれば あらら・・ まあ、トレッキングシューズなら何を踏んでも 足は無事なので。 もし サンホセで時間がありましたら、国立博物館の地階 バタフライガーデンも面白いです。 朝1番に行くと、係員は「蜘蛛の巣 除去」に忙しく相手をしてもらえませんが ゆとりのある時間であれば、モルフォ蝶などの珍しい蝶を手に乗せてもらえます。 養殖？の蝶なので、大自然を羽ばたく野生の魅力には及びませんが・・・・
Re: 野生動物に会うのは・・ のりーたさん、追加情報ありがとうございます！ 今回は昼間のツアーです。野生初心者の私にはそれでも十分楽しみですが、夜に活発な動物を見るのってとてもExcitingですね！靴は結局、メレルの軽量モデルを買いました。トレッキングにも耐えられて、旅行の後は町で履いても使えそうなものが見つかり一安心です。
よかったですね applebeesさん こんばんわ ＞トレッキングにも耐えられて、旅行の後は町で履いても使えそうなものが見つかり一安心です。 よかったですね。 私の旅行先は中南米が多いのですが、トレッキングシューズ（街歩きもok）は重宝しています。 現金も隠せる・・というもありますが（笑） 履物はガサになるので、選択には悩みますよね～ 私は、劇場へも行きたかったので スカートに合う靴も持参しました。 （ビニールに入れて上から、ヒモで縛るとペッタンコ！） 合羽・・・・今回の旅行でしか使わない物の購入。 私も最終的には財布次第です、帰国後 たんすの肥やしになるのは もったいない・・・ それ以上に悲しいのは、現地でもまったく使わなかった時でです（笑） 例外は薬「薬のお世話にならず、元気で過ごせて良かった」と思いますよね。
