Re: 馬刺しと鹿差し マンジンさん今晩は~ 鹿刺は、●坂温泉の吉●屋で食べましたが、カナダからの輸入物であることが分かりました。 日本の鹿は仲間と行って、秋田のアニアイの専門店で片っ端から一皿ずつ食べ比べして・・・不味いのは熊、美味しいのは猪でしたね。 ボツワナの女性教師をホームステイしたときにお土産に食べる芋虫の絵葉書を持ってきたので、なんとかして馬刺しをたべさせようとしたけど、カツオやトロ・イカすらだめだった。 昭和村のカラムシ織りは今の時代は高くて実用的ではないです。 http://bussan-10.com/yume/karamushi.html 「織り姫」はナイショですが村の農家の嫁不足解消の意味が「当初の目的でも」あったと聞きましたよ!だから悪い虫はダメ! 福島県会津地方の「こずゆ」は、真空パックで高速のドライブインでも売っていますが、貝柱が入っていないと「ザクザク」となり、福島県中通りの味になりますが、同じ物です。 http://yuyururu.exblog.jp/9760180/ これを秋田方面では「ケの汁」になり、東北地方様々な仲間がありますね。 http://www.hcci.or.jp/txt/kenosiru/kenosirunituite.htm 醤油味の具沢山の味噌汁いや醤油汁かな?
ユニークな食材 別に●で伏字にしなくても問題ないでしょう。仙台の牛タンもUSAものだったことは周知の事実ですよ。だから狂牛病でピンチに。 昭和村の私の友人も27歳で、いきなり50歳以上の男性との見合いを紹介されたといってました。カラムシはかなり手間がかかるそうです。韓国にも似たようなものがあるようで韓国によく行ってましたね。 鹿と猪は食べましたが、熊は食べてません。獣臭いというのは本当か?満漢全席の蜜たっぷりの熊の手を死ぬまでに食べてみたいです。 マンジンの食べた変わった食材 中国 象の鼻の煮物(北京) 兎の耳の軟骨付き酢味噌和え(北京) 猿の脳味噌のスープ(西安) ラオス 山鼠肉のクイッティオ(ルアンパバン) タイ 芋虫の揚げ物(チェンマイ他多くの地域) タガメ・どのように調理したか不明(チャンタブリ) おたまじゃくしの蒸し焼き(コンケンの農村) 蛙の姿煮スープ(ウボンの農村) 赤蟻の卵のヤム(コンケンの農村) 牛のペニスのスープ(チェンマイ)蠍のから揚げ(チェンマイ) 水牛のステーキ(チェンマイ)海ガメの卵(チェンマイ) チベット ヤクの肉ソバ(名前を知らないチベットの村)ヤクバーガー(ラサ)ドブの水で作ったバター茶(ラサ) 日本 海亀の刺身(三宅島) TVで海亀の産卵シーンを観る度に慙愧の念にかられます・・・。 旅で出会う食文化も旅の醍醐味です。
Re: ユニークな食材 さすけねえは香港のB級グルメでかの有名な「ハクビシン」(姿焼き?)を食べてきました。 熊汁は、渋滞で有名な会津の大内宿でいつも食べられます。 国道側から入って左側(南かな?)の神社に行くT字路を曲がって右側の店です。