今度は「馬刺しでない馬肉」もどうぞ

http://www.aizubasashi.com/

ここの頁にもない「馬肉のバラ肉」さすけねえが生まれて始めて食べたのは30年前の秋田県の山の中。

地元の人しか行かない看板はスナックと出ている地元民用居酒屋で、秋田県の人が「竹の子」と呼ぶ「熊笹の竹の子」とそれと地元の肉屋もなかなか扱わない「馬肉のバラ肉」とのショウガ味の煮込み。

ドライブに行った馬肉で有名な会津坂下町のという街中を探し回ってバラ肉を手に入れて缶詰になっているクマザサの竹の子と煮て・・・。

でも味が違がうんですね!

仙台付近では、牛タンは結構食べられますが庶民にはもうなかなか食べられません。

黒毛和牛の牛タンがあった時代が過去にあったと言いますが?

来月、丁度仙台に行くので、是非マンジンさんのカキコを思い出して記念に食べてこようと思います。



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1件のコメント

  • 馬刺しと鹿差し

    さすけねえ様、こんばんは。

    馬刺しは栃木のスーパーには売っていましたが、そういえば千葉ではあまりみかけませんね。昔、ガールフレンドのお父さんが猟をしていて、冬に鹿肉をもらいました。栃木でも一度もらいましたね。馬よりもさらにあっさりした味でした。

    日本が狂牛病時代には、めったに口に入らない霜降りの和牛を食べまくりましたが量を食べると気持ち悪くなりますね。学生時代だったら平気だったのでしょうが。昨日もチェーンの焼肉屋で霜降り和牛で少し気持ち悪くなりました。ちょっぴりが体にもサイフにもやさしいですね。

    会津にも友人がいて(田島)、その彼女が織姫とやらで「昭和村」にいました。「夏にバイクで行くから泊めてけろ!」と言ったら、村人に素行はいつもチェックされてるからダメだというお答えでした。キャンプ場は墓場の跡地かなにかと聞いて訪問をやめました。

    そうそう、「こづゆ」とかいう野菜の煮たおつゆの真空パックをもらいました。う~ん、ちょっと私にはあわなかったです。

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    Re: 馬刺しと鹿差し

    マンジンさん今晩は~

    鹿刺は、●坂温泉の吉●屋で食べましたが、カナダからの輸入物であることが分かりました。

    日本の鹿は仲間と行って、秋田のアニアイの専門店で片っ端から一皿ずつ食べ比べして・・・不味いのは熊、美味しいのは猪でしたね。

    ボツワナの女性教師をホームステイしたときにお土産に食べる芋虫の絵葉書を持ってきたので、なんとかして馬刺しをたべさせようとしたけど、カツオやトロ・イカすらだめだった。

    昭和村のカラムシ織りは今の時代は高くて実用的ではないです。

    http://bussan-10.com/yume/karamushi.html

    「織り姫」はナイショですが村の農家の嫁不足解消の意味が「当初の目的でも」あったと聞きましたよ!だから悪い虫はダメ!

    福島県会津地方の「こずゆ」は、真空パックで高速のドライブインでも売っていますが、貝柱が入っていないと「ザクザク」となり、福島県中通りの味になりますが、同じ物です。

    http://yuyururu.exblog.jp/9760180/

    これを秋田方面では「ケの汁」になり、東北地方様々な仲間がありますね。

    http://www.hcci.or.jp/txt/kenosiru/kenosirunituite.htm

    醤油味の具沢山の味噌汁いや醤油汁かな?