あってるといいですが・・・ 多くの方が教えてくださり、とてもありがたく思っております。 なんとなく、わかりました! (違ってないといいな・・・) ------------------------------- ★A店 buying selling buying(T/C) JPY 89.13 89.35 89.15 ------------------------------- ★B店 buying selling buying(T/C) JPY 90.10 90.20 90.12 ------------------------------- ・海外で日本円をその現地のお金に両替する(店が日本円を買う)時は、 【buy(buying)】を見る! ・日本円をbuyして(買い取って)もらうから、買取価格は高いほうがイイ! だから、 A店はbuyが89.13、B店はbuyが90.10ということから、 B店のほうで両替する(日本円を買い取ってもらってルピアをもらう)ほうが得。 ・buyとsellの差額が店の儲け ・手数料(コミッション)を取るところもある。 どうでしょうか??いいといいな。 教えて下さったタイのブログの方のも参考になりました☆ いろいろな例を用いたり、わかりやすく説明してくださる方、励まして下さったり、 大変ありがたく思います。 全員分のコメントを他のとこにまとめて、もう一度眺めながら理解したいと思います。 分からない私に、皆様とてもありがとうございました。 本当に勉強になりました。
Re: あってるといいですが・・・ 略あっていますが、手数料○割引なるチケットを貰って、それを使う際に混乱しますね。 売りと買いの差で儲けているのでは無くて、売りと買いの中間値との差で設けている訳です。なので、割引チケットを貰ったら、その中間値からの差からの割引となりますね。 売りと買いに固執したら訳が判らなくなります。あくまでも、「売り」と「買い」の表示は、「此処と此処を見よ」との目印として認識にすべきですね。徹底的固定概念を持つべきは「計算したら。あなたが不利な金額が正解」と言う事ただこれのみです。 表示が店の立場と客の立場では逆になりますよね。店が余計な気を利かせてか、その土地の商習慣なのか、客の立場での表示がある所がありますからね。店の立場では買取でも、あなたの立場では売りに来ている訳です。だから、店の表示は「売り」となっている両替もあるのです。