横から失礼 あくまで飛行機の窓から見た夜景で一番印象に残っているのは、ウイーンです。 特にこのフライトはアムステルダムを夕方に飛び立ち、ウイーン - マーレ(モルディブ)経由のシンガポール行きで、ウイーンを出て起きたら明るい日差しの下に真っ青な海にサンゴの島々が見えて感動でした。 航空機の航続距離の発達からはもう戻れない時代です。 コペンハーゲンからロンドンへ飛んだ時のロンドンの夜景も奇麗でした。 南側から着陸する時のシンガポールの夜景も奇麗です。 羽田で南風の時の東京湾沿いに下降して行く時の東京は奇麗です。 でも国際線の主の成田は...ですけど。 逆に香港は空港が変わったおかげでネオンの点滅が出来るようになりましたね。 以外と知られていないのですが、展望台の位置の高さだけならサンシャイン60の展望台の方が都庁展望台より高い位置あります。
機内から レスありがとうございます。AtoAさんほどのフライト経験があるといろいろな夜景をご覧になっているでしょうね。 私が印象に残っている夜景は昔、MSのバンコク便の経由地のマニラ。島々に散りばめられた投下が印象的でした。それと金浦空港時代にKEのニューヨーク便で寄ったソウルでした。マンハッタンに夜間に到着したのはこの時に一度だけですが寝ていて観れませんでした。 海はバンコクへ向かうUA便がまだ午後早いフライトだった頃、左にとても美しい島と環礁がみえたのでCAに訪ねると「OKINAWA」ということでした。運が悪いのか、この便にかなり乗っているのですが、初めて観ました。その前の奄美大島とおぼしき真下くらいに見えた島も美しかったです。 後はアンカレッジ経由時代の白い大地とラサからカトマンズに飛んだ時にヒマラヤも強く印象に残っています。 ビルからの夜景はニューヨークのエンパイアではなく、香港のペニンシュラのタワー最上階のバーからとパークハイアット東京のラウンジでした。残念なことに上海のグランドハイアットは雨でというか雲の中で見えませんでした。
Re: 横から失礼 夜、飛行機の窓から眺めに「偶然見えた」程度以外関心を持っていないので言えませんが? ウイーンは朝方、ロンドンは夕方だったからどちらも夜景は見ていないかも? パリも何とかという人が「あれがパリの灯だ」と言ったとか?ですが、日中だったので、こちらも夜景は見ていないですね。 香港は昔の啓徳空港時代に下を眺めましたが、一番記憶に残っているのはネパール(カトマンズ~ポカラ)ですね。 箱庭の上をプロペラ機なのでそれだけでジェット機とは違ったわくわく感がありました。 サンシャイン60・・・行ったことがあるのですが記憶がない、それだけ記憶に残らない建物(=感動がない)なのですね。