Re: 無事帰国しました

モーモーお姉さん殿

おじさん?も昨日秋のスイスの山歩きから帰りました。前半のツエルマットは晴れていましたが 後半のグリンデルワルド3日間は2日間が雨 、1日が曇りのち雨・・・ユングフラウの上は晴れていましたがかぜが強く氷河の上には出られませんでした。 滅多に上には行かないのに・・。

TOM’s Hutte 私もよってきました。10年前にお店のゆりかごの中にいたしたの坊主がなんとお母さんの手伝いをしていました。
 昔からの仲間と夏や秋、冬に通ってほぼ10年。 会社勤めの出張のヒマを盗んで立寄ったのを入れると・・・・。

ナンでくわしい・・・かのお答えです。 すこし・・まえからこの掲示板でのお答えがときどき例外的な経験を踏まえての返事があることに気付き気になった点だけ割り込みしたせいで その後できるだけ気をつけて見てくるようになった・・・のが、お答えになっていますでしょうか 。 

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 神様 ありがとう

    10年以上通ってスイスに精通しているおじさんでも 雨にたたられることがあるんだ。
    今回、初めてスイスに行って素晴らしい景色を見ることができたのは やっぱり運がよかったんですね。
    神様 ありがとう!
    夏も秋も冬も行ってらっしゃるなんて羨ましいかぎりです。

    今、息子が薦める「北壁の死闘」(ボブ・ラングレー著)を読んでいます。ストーリーもさることながら、出てくる地名に心を躍らせています。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re アイガーサンクション ってご存知ですか。

    お姉さま スイスに精通・・・というわけには行きません。なんとなく通っているおじさんです。

    雨にたたられる・・・なんていわれますが 雨に煙るアイガーの岩壁と積もりたての雪・・、黄色く色づいた木々と緑の牧草地を傘をさしながらブラブラ歩くのも スカーンと晴れて圧倒的に迫ってくる大景観の圧力とはちがったしっとりしたよさがあります。 これが毎日では困りますが・・・といささか負け惜しみ。

    アイガーが舞台の小説では アイガーサンクション が有名です。 クリントイーストウッド主演で映画にもなりましたが・・。 原作は トレベニアンというなぞの小説家です。 教養のある殺し屋のお話ですが
    同一の主人公の シブミ という小説もあります。 河出書房です。
    主人公は日本人武術家から武芸をならった・・・という設定です。

    夏冬秋・・・といっても 20年以上かけてですから 元気で年を重ねれば・・。 健康と 少しのウン?。それとどこかの神様への感謝・・ 。  

    • いいね! 0
    • コメント 0件