09/02/19 03:09

Re: アルコール持込制限(EU内購入は制限なし?)

「EU内で買い物しスウェーデンに持ち込む場合は制限なし」は本当です。
ただし、売却目的ではなく自分で飲むための購入であることが基本です。個人で飲用とみなされる量はワインなら90L、ビールなら110Lとの目安があるようです。(お友達へのお土産ならば個人用とみなされます)
パリの空港で購入する場合、免税とはならないはずです。スウェーデンには酒税を払わなくてもいいけれど、フランスに酒税を払うということになります。ただ、かなりの確立でスウェーデンのほうが酒税が高いと思われるので、パリで購入するのはお得だと思います。(同じようなランクのワインを比較した場合の話です)

他の方が書かれていますが、成田空港では買ったウィスキーは100mlだと思うので、パリで没収になると思いますよ。パリでフランスに入国し、スースケースを引き取り、ウィスキーをスーツケースの中に入れ、チェックインをしなおせば成田での購入も可能です。(実際にロンドンで試したことがあります)が、フランスへの入国にかなり時間がかかると思うので、私はお勧めしません。ロンドンでこれを試した時、3000円ほどの節約のためStockholm行きへの飛行機に間に合わないのではないか?とどきどきしました。ちなみにそのときの乗り換え時間は3時間+αでした。

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1件のコメント

  • 09/02/19 03:16

    大事な言葉が抜けていました・・・

    成田空港では買ったウィスキーは100ml"以上"だと思うので…

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    ありがとうございます

    自転車旅行さん、あず~るさん、ちゅうちゅうさん、Cindraさん回答ありがとうございます。

    結論としては手荷物ではなく預け荷物にワインをパリで入れることとします。
    実は昨日スウェーデンの税関へ問い合わせをしたのですが、あちらの人って
    結構ルールが分かっていないので4本まで?とちんぷんかんぷんの返答でした。

    基本EU内でのアルコールの買い物は個人ユースで無制限に持ち込みできる、と現地の友達に言われました。陸路、空路とわず。EU市民の是非関係なく。
    もちろん大量には買いません。1ケースでいいんです。

    パリでは乗り継ぎのための待ち時間がかなりある設定でチケットを購入しました。
    6時間ほど。(フラ人とお茶してワインとチーズを買って。。。と)

    ストックホルムは酒税が高いし本場のワインの方が税込価格でも安く質もいいと思うので
    良いお土産になるといいと、思っています。(実はストックでの自分用でもある。。。ほんとうにアルコール高すぎ!)

    もし没収等問題があればこちらへ事後報告しますね。
    報告は3月下旬ですが。

    それではみなさんありがとうございました。