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台北からエア・アジアを使ってコタキナバルへ行く理由

公開日 : 2010年01月04日
最終更新 :

早々のご回答ありがとうございます。
 台北からコタキナバルは、エア・アジアで毎日就航しているらしく、9時代発・9時代着となっているようです。一方、成田または羽田からは、頻繁に台北往復便が就航していますので、今回のようなLCCを利用してコタキナバルへ行く場合、MHまたはSQよりは飛行時間的にも有利でかつLCC料金(台北・コタイナバル往復で1.5万円)を考慮すれば、うまく安く行けるかなと考えたのです。
 もし、これ以外で特にGW期間中に安く行ける方法があれば教えてください。

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3件のコメント

  • エアーアジア、アジアで最高のLow Cost Carrierです。。保険代が別途必要かと

     kuniboさん、はじめまして。台北−コタキナバルにもエアーアジアが就航したのですね(^^)。死亡事故もなく、定時発着率も高いので、最高のLCCと言われていますねっ.

     昨年、エアーアジアさんを一〜二時間ほどの飛行で、二回利用させて頂きました。
    客室の内装は新しく、清掃も行き届き、トイレもたいへん清潔でした。
    座席も新しい皮張りで、快適でしたよ(^◇^)! 
    何よりも良かったのは、窓に傷や汚れが全くなく、景色がよく見えたことです(^^)。 新品のエアバス機も導入したとのことですので、快適さは、更に向上している事でしょう(^◇^)。

     だだ、ゴールデンウイーク内に使うとなると、ちょっとだけですが不安もあります。
    エアーアジアさんは、新路線を急拡大する一方で、既存の路線が縮小され、減便、廃止路線も増えています。

     予約していた日の便が、無くなった場合も、制度上、返金に応じないらしいです。
    また、予約便のスケジュールが変わっても、飛行がキャンセルされても、何の知らせもないようです(-"-)。
    そのかわり、別の日に振り替えてコンファームした上、何の連絡もないみたいですし、電話での問い合わせにも、きちんと応じません(~〜〜~)。

     また、エアーアジア便の遅延で、乗り継ぎの帰国他社便に乗れない場合、一切の保証なしです。ですから、クレジットカードに付帯した旅行保険にはない、航空機遅延付きの海外旅行保険に入る必要があるかと思われます。

     このへんの欠点が改善されると、さらに素晴らしい航空会社として、世界中に認められ愛される存在となることでしょう。是非とも更なる発展を祈りたいものですね(^^)。

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  • 直行便で

    GW期間中、特に台北とかで観光するとかなく時間を有効に使いたいのならば
    マレーシア航空で成田~コタキナバルまで行かれてはどうでしょう?
    週2便ほど直行便だと思います。

    現時点で料金をみてみましたが
    台北経由のエア・アジア利用の方が往復で2~3万ほど安くあがりますね。

    ただエア・アジア早めに購入しないと値があがるかもしれません。
    それにトランジットで1日はつぶれます。

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  • 10/01/05 08:40

    最大の問題は大型連休は台北往復が高くなること

    それと台北往復は大抵滞在が短いので、航空券も一週間程度であることが多く、
    それを越えるとさらに高くなる点。そもそもノーマルと異なり、割引き航空券は
    距離とはほとんど無関係。売り手市場になる大型連休はかなり高くなるので、
    果たしてその方法が得策かは何とも言えないと思います。

    LCCはフライトキャンセルとか遅延もあります。同日帰国を予定していたのに、
    エアーアジアがキャンセルまたは遅れ、帰国便に乗れない。当然、帰国用
    航空券は紙くずになるか、温情で乗せてはくれても、『満席で明後日、
    ノーマルなら残っている』ということで、10数万のノーマル片道航空券で
    帰国。これを安物買いのなんとかと古来から言うのでは?

    ということで、必ずしも思い通りにならない可能性もあります。

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