ハイジャック未遂以後米国行きは厳しくなっているそうな。 スキポール空港は人体の透視型を米国便乗客のみに採用とか。 英国のマンチェスター空港や米国フェニックス空港も導入 しているとの話がありますが実際体験した方いますか? 日本も米国便専用のセキュリティゲートを設け他方面行き の客は従来のレベルにすべきと思います。 オバマになっても米国のテロ?行為は相変わらずで米兵や 中東、アフリカで沢山の犠牲者が止む気配はない!
自分の撒いたタネ ビン・ラデインにしろ フセインにしろ もともとは米国が援助して、 米国が育てたテロ指導者たちです ビン・ラディンは、かつては「憎き」ソ連と戦う英雄でしたし フセインは、かつての「悪魔の国」イランと戦う、よき友好国イラクの指導者でした そのときさんざん援助した武器が 何年かしたのち まさか自分たちと戦うために使われることになるとは、思ってもいなかったでしょう しかし好戦的すぎたブッシュよりは はるかにオバマはマシですよ ただ、CIAとか軍産複合体とか空軍とか陸軍とか あるいは普通に戦車を作る、普通の乗用車メーカーとか あるいは普通に民間飛行機も軍用機も製造するメーカーとか 最先端の軍事技術を研究する大学機関だとか 体質的にまずなかなか変えられない 労働力も研究も需要も「戦争」にある程度「依存」しているわけですから 大統領の力だけではなかなか変えられない構造をもっています 「理念」より「利益」で動く力のほうが強いわけですから。 同じことは「クリーンな空気」よりも 「二酸化炭素排出をし続ける社会」を選んでしまうことにもあてはまります。
ドイツでは ドイツでは導入も致し方が無い、人権問題で採用しない、X線が与える人害への影響が怖い、とかで他の方法を開発する必要がある。とか言われています。 ラジオのニュースでは、パイロット協会と警察等が免税店での販売品目の規制(発火度の高い酒、一部の香水の購入量、簡易かみそり・・) 通関後のレストラン等での食器を紙に変える・・色々な討議がされるように又なりました。 現状の装置にも少し感度を上げて見ているようです。 オランダのは数週間先に採用されるように聞いておりますが、もう既に使われているのですか? 試験採用はこの問題の前に既に聞いております。 EUは現状この器械を採用しないと聞いておりますが、
スキポール空港では 設備は有るときから所有していたが、今回の事件の直接 関わった空港の為米国行き便客限定で運用するようです。 >もう既に使われているのですか? なので体験者のレスを待っています。 アメリカがCHANGEしないと解決策はないですね。 口先だけのオバマにはノーベル平和賞を貰う資格など 皆無なのに変な世の中・・・。
もぐら叩き アメリカは根本を正さないと何をやっても駄目。
Re: もぐら叩き 米国は人権人権と言いながら一番人権無視している政府です。 武器での商売と戦争をしないと国内産業が成り立たない国でも あり世界で一番危険な政府です。 今の不況の元凶でもあり、CO2排出でも一番の国と言う 地球の癌です。 そんな政府の言いなりになるわが国もなさけないですが。