1月3日にポルトガルのリスボンから、スペインのバルセロナへ飛行機で飛びます。 SPANAIR で予約を取り、SPANAIRの便名が付いていたのでその機材だと思っていました。 今日になってよくよく見ると、運航は「TAPポルトガル」だということがわかりました。 こういう場合、チェックインのカウンターは、TAPポルトガルに行けばいいんでしょうか? コードシェア便に乗るのが初めてなので、ご存知の方、よろしくお願いします。
皆さん、ありがとうございます いろいろ、コメントをくださってありがとうございます。 少しずつ、自信が付いてきました。 今、スイスのチューリヒにいます。25日にスイス航空で成田を出発して、先ほど到着しました。 今晩は、ここに泊って、あす、リスボンへ移動します。 リスボンへ着いたら、チェックインカウンター付近をぶらぶらしてみようと思います。 そうすれば、3日にチェックインするときに困らないと思います。 本当は、webチェックインしたいのですが、spanairでは、コードシェア便はwebチェックインできないと書いてあるし、TAPポルトガルのほうは、チェックイン画面の、便名を入力するところに、TAPの2レターが書かれていて、もしかするとwebチェックインできないかもしれないと考えています。 また、この結果は、リスボンの空港の場合として、報告させていただこうと思っています。
[報告]リスボンでのコードシェア便のチェックイン先 皆さんにいろいろアドバイスしていただきましたので、ここで報告させていただきます。 ただ、いろいろあるみたいなので、リスボンの空港で、spanairで予約したコードシェア便(TAPポルトガル運航)のチェックインの場合です。 1)webチェックインから 前日に、やろうとしました。 まず、予約もとのspanairに、予約ナンバー等を記入したやろうとすると、そんな予約は存在しないと出てきたので、仕方なく、TAPのほうでやりました。 もともと、spanairでは、他社運航のコードシェア便は、そのページではチェックインできないとは書かれてあったのですが… TAPのほうでは、自分の情報を入れるときに、便名を入れますが、すでにTPと入っており、spanairの便名を入れることができませんので、ほかで調べておいた、TAPの便名を入れたらできました。 ちなみに、TAPでは、ボーディングパスは必ず印刷するよう指示があり、できない場合は、空港では通常のチェックインの列に並ぶよう記載がありました。 2)荷物のドロップオフ・チェックイン先 空港では、やはりspanairのカウンターはありませんでした。 TAPのカウンターでは、チェックイン用の列と、荷物のドロップオフ用の列がありました。 チェックインの列はそれほど長くはありませんでした。しかし、同様なドロップオフ用の列は、並ぶのは1列方式か、それぞれのカウンターの列の後ろで並ぶのか、整列できるようになっておらず、少し混乱があり、時間もかかっていました。 今回は、小さな空港でしたので、万一間違えてもいどうすればいいとあらかじめ教えていただきましたんで、少し安心できました。ありがとうございました。
Re: コードシェア便のチェック・インはどっちの航空会社ですか? 【基本的に運行会社がチェックインを行います。】 私が過去に何度か利用した事があるのは、例えば・・・ ・AFでチケを取って、JALの運行なのでJALのカウウンターでチェックイン(日本発もパリ発も) (グループは違いますが(^^ゞ) ・フィン航空でチケを取って、フィン航空のカウウンターでチェックイン(笑) ←当たり前。 でも最近JALのコードも付いてます。 でもフィン航空の運行なので、その時間だけわざわざフィン航空のカウンターが開きます。 日本発はJALが代行してあげたらいいのにって時々思いますが(笑) ・KALでチケ取って、KALのカウンターで、日本発も、帰りのパリ発もチェックイン(当然ww) でも、AFとNWのコードも付いてました。でも皆さんKALでチェックインしてました。 でも、迷う事ありませんよ! 空港の案内板に、便名、例えばAF001及びJL002は、チェックインカウンター15番とか出ますので、そこへ行ってチェックインするだけですから! そこが運行会社の、或いは委託された職員によるチェックイン業務を行うだけですので。 出発ゲートも同じです。 例えばAF001及びJL002は、ゲート25番とか出ますので。
Re: コードシェア便のチェック・インはどっちの航空会社ですか? ゆうちゃん★さん、こんにちは。 ご安心ください(笑) いい加減なこと言っちゃってる人いますが、チェックイン(ハンドリング)は運航会社が行います。 例外としてあり得るのが、コードシェア便で自国空港や基幹空港でない出発地からの就航で、コードシェア先が自社のHUB空港の場合など、コードシェア先の航空会社がハンドリングする場合がありますが、今回の場合リスボンはTAPの基幹空港ですので間違いなくTAPのカウンターでチェックインすることになるでしょう。
逆の場合は TP748/JK9432 TP746/JK9430 TP744/JK9404 TP752/JK9474 TP740/JK9400 さらにSATA Internacional (S4)も絡んできます。 こちらは連絡先も出てくるし、独自の運行(例えば、S4 461/TP 6461 Madeiraなど) もあります。この場合は、 Aeroporto Data Hora Vo Companhia Destino Lisboa 25/12 07:30 C S4 461 TP 6461 SATA Internacional Madeira というように、SATA Internacionalが運行会社として出ます。蛇足ですが。 先の空港サイトですが、正確に言えばオフィスではなく、 Companhias Aéreas Conheça as várias companhias aéreas que operam no Aeroporto de Lisboa.. "que operam no Aeroporto de Lisboa"ですので、ハンドリング(運用)している 会社という意味。JKのほうは出てきません。 一方、所変われば、 バルセロナ //www.aena.es/csee/Satellite?pagename=Aeropuerto_BCN Compañías aéreas TAP Portugalは出てきます。 が、BCN-LISで検索すると、 Vuelo Hora prog. Destino Compañía Terminal JKK9441 7:30 LISBOA SPANAIR T1 TAP751 7:30 LISBOA TAP PORTUGAL T1 便名をクリックすると、それぞれの会社が出てきてしまいます。 恐らくSPANAIRのカウンターかな?と思ったのですが、どちらでも良い可能性も あります。正直わかりませんが、同じターミナルの同じフロアーなので、 まず問題ない。SPANAIRに行って、『TAP PORTUGAL』に行けと言われても、 その差は数分にもならないはず。長い人生のなかでの誤差範囲でしょう。 タイトルに”逆の場合”と書いたのですが、実際のところはわかりませんでした。 理由は、下にある通りです。 『どちらでするか』はケースバイケースなのでは? //www.jal.co.jp/codeshare/#check ベトナム航空 成田 第2ターミナル VNチェックインカウンター 関西・名古屋 JLチェックインカウンター 福岡 VNチェックインカウンター ハノイ:JLチェックインカウンター ホーチミン:VNチェックインカウンター とあるように、”○○である”とは言い切れない。状況をみて判断する (この点、日本は親切ですよね)しかないと思います。 ちなみに、VNくらいになると専用カウンターと言うより、時間になったら VNの看板が付くタイプです。 実際、在住者か直前に使ったかたの情報が一番なのですが、それが無理なら、 総合的に判断するしかないと思います。 リスボンは小さい空港、SPANAIRは空港の運行している会社にも出てこない、 TAPの本拠地、TAPの機材でのフライト等の条件から、TAPであると判断するに 十分な理由があること。さらに万が一間違っても、それで失う時間は、リスボン でバスやメトロを待つ時間に比べれば僅かであることも言えます。
うーん、わからなくなりました リスボンの空港には、ターミナルが2つあり、両者のカウンターが同じターミナルにあれば、問題ないのですが、もし、違うターミナルだったらどうしようと不安に思いました。 そこで質問させていただくと、両方の回答が来て… 混乱しています。 たとえば、成田では・・ ユナイテッドの便名で全日空の運航便、 日航の便名でアメリカンの運航便、 これらは、どちらへ行くのでしょう。 それとも、会社によって便名の場合と運航の場合と違ってくるのか・・・ 統一の方向にあるのなら、どちらの方向へ行くのか… 幸い、 JORGEさんがおっしゃるには、リスボンの空港には、SPANAIRのチェックインカウンターがないようなので、迷いそうにないでしょうが… だから、今まで私は、コードシェア便を避けてきました… 知ってたら、ほかの便にしたのに・・・ でも、皆さんのご協力には感謝します。ありがとうございます。
ポルテラ空港は、規模が小さい。 ターミナルは、二つ。 第一ターミナル 国際線 第二ターミナル 国内線、マデイラ、アゾレス。 成田と比較したら・・・。
杞憂 一国の首都空港とは思えないほど(東に行けばもっと凄い空港はありますが)、 田舎の、日本で言えば地方空港なみの空港です。迷う余地がそもそも存在しない。 スパンエアーのカウンターは存在しないはずです。 イベリアの時ですらなかったのですから。 コリアンとエールフランスの場合は、二社が互いに自社便を飛ばしているからでしょう。 もし、二便ともAFならば、KEはカウンターからも撤退しているはずです。 AF264がAF運行で、AF262がKEです。 例えば日本。福岡などではJALが海外路線からほぼ撤退しています。 ソウルにせよ香港にせよ、JALの名前はあっても、『大韓航空カウンターで』 と案内されています。 ましてや、TPの本拠地でTPによる運行です。北欧のエアラインの子会社でスペインに 本拠地のあるエアラインが出る幕はないはずです。
諸説あるが 心配要りません。 SPANAIRのチェックインカウンター有無は断言できませんが 他の乗客もSPANAIRのフライトのチェックインカウンターを 探して又は案内所で聞いてチェックインをします。 通常乗客は運行会社を調べチェックインカウンターを探す等 有り得ません。 予約した航空会社が原点でありハンドリングや運行がどこに なるかは結果です。 今回はTAPポルトガルのカウンターにSPANAIRのフライト が表示して有ると思います。(聞いてみてください) 欧州ではアライアンス単位?でカウンターを運営しているのが 最近です。 ターミナルに関してで一つは貨物用です。
Re: うーん、わからなくなりました 単純に 成田なら、運行会社のカウンターです。 だって便名は、コードシェアの場合ひとつの便に対して複数付くのですから。
Re: うーん、わからなくなりました >たとえば、成田では・・ >ユナイテッドの便名で全日空の運航便、 ANAのカウンターになります。これは両方とも第一Tですからたいした問題じゃないですね。 >日航の便名でアメリカンの運航便、 AAのカウンターです。JALだと第二Tですので、間違えたらバスで移動しなければなりません。 余談ですが、ソウル仁川の場合、大韓航空運航のJAL便は当然大韓航空のカウンターでチェックインしますが、カウンターにはJAL便チェックインカウンターとは書いていません。ここに大きくJALと書いてしまったら、かえって混乱します。JALのカウンターは、別の場所に1ブロックあります。JALのカウンターでは大韓航空運航のJAL便のチェックインはできません。 しかし、ソウル金浦や羽田国際線の場合、大韓航空のカウンターとJALカウンターは同じ場所で、JAL便が出発の前はJALカウンター、大韓航空が出発の時はKALカウンターになります。当然、相互のコードシェア便もそこでチェックインすることになります。 今回の場合、スパンエアーのカウンターを探す必要はなく、運航会社であるLOTのカウンターを探せばOKです。 また、チケット(Eチケットでも)にも必ず「JK**** OPERATED BY LOT Polish Airlines」と記載されているはずです。この場合「JK」がスパンエアーの便名の頭につく2レターコードで、運航はLOTがしますということです。
Tap Portugalでしょう 以前、イベリアとのコードシェア便に乗ったさいは確かTPでやったはず。 TPのラウンジも使ったし。 実際に、//www.ana.ptの航空会社を見ると、 Aeroporto de Lisboa > Compañias Aéreas Sata Internaciona S4 SkyEurope NE SWISS LX オフィスすらありません。 名前だけのSPANAIRです。 敢えて書かなくても良いと思いましたが、1:1になってしまったので。
基本は 便名の航空会社(SPANAIR)です。
後学のために。「基本」は運航便の会社でチェックインではないのですか?欧州他では逆なのですか? シャープ&フラットさん。後学のために教えてください。 共同運航便のチェックインの場合、「運航する」航空会社のカウンターでやるのがむしろ「基本」で大多数だと思っていました。日本発着国際便に関してはそのようなケースがほとんどだと思ったのですが、欧州あるいは世界的には「チケットにかいてある便名の」航空会社でやるのがスタンダードなのですか?
tp tp