特別行政区政府は、香港国際空港や各地の出入境管理所で入境時に記入を義務づけていた健康問診カードの提出を12月21日から不要とすることを決めた。 新型インフルエンザの水際対策として行っていたが、域内での流行防止に努めることとする。検疫所での赤外線モニターによる体温チェックと、ポスターや館内放送での注意喚起は引き続き行っていく。 なお、香港から深圳へ入境する際、深圳市当局は健康問診カード(香港の書式と同一)の提出を義務づけている。 (18日付日刊香港ポストより。一部手を加えています)
Ну И Что? (本文はありません)
イミグレに並ぶ前に提出していた書式 といえば、お分かり頂けるでしょうか? 要は新型インフルに関する質問票を提出する手間が省けたということです。 とんちんかんな回答でしたら、すみません。