Re: アグアスカリエンテス(マチュピチュ村)の温泉 animoさん こんばんわ 親子2人旅の準備すすんでいますか? 安全をお金で買ったはずが、エジプト5つ☆ホテルで盗難にあったのは、ショックでしたね。 私は♀1人旅なので、貴重品管理には頭を悩ますところです。 animoさん同様に「自分で管理」「肌身離さず身に付ける」が多いかな? ホテルの部屋に隠す方法もあるでしょうが、相手はプロなのですぐに発見されそう(笑) この話題は、こちらの掲示板でもよく論じられています 過去レスで検索されては?? 参考までに私の体験談↓ リマのガイドさんに「ツアー出発の前に、貴重品をフロントに預けますよ」と言われました。 当時の私は、海外旅行 初心者だったので、ガイドさんが一緒に手続きをしてくれました。 ガイドさんが、フロントの係員の前で行ったこと 1 メモに、預け物名を ササッ~と書く (預かり書の意味の西語も) 2 ガイドさんの持ってきた書類封筒に、預け物を入れて糊で封をする (抜き取り防止) 3 封の上に なにやら西語で書く (封をしたの意味らしい) 4 1のメモに、預けた係員の名前を書いてもらい「○○さんですね」と名前の確認 以上を終えたガイドさんに「これで OK」と言われました ※4のメモは、ツアー終了後にガイドさんよりもらう。 私が、ガイドさんに 「旅行社で斡旋したホテルは安全です、安心して貴重品を預けなさい と言われるものだと思っていました」と言うと ガイドさんの経験から「どんなホテルでも100%安心とは言い切れない」とのこと。 経験を通じて この方法はお勧めとのことですが、1番肝心なのは4の「係員に名前を書いてもらい、名前を覚えておく」だそうです。 こうしておくことで、係員にも責任が生じるのできちんと管理するだろう・・とのこと 私もこの方法を真似しています、幸い今までトラブルにあったことはありません。 仮に、預けた物が全部なくなっても、旅に支障ない程度にしています。 ちなみにクスコのガイドさんは「ここのホテルは大丈夫だよ」と、あっさり貴重品をお願いました(笑) animoさんが、クスコのツアーでお世話になるN社のガイドさんに聞いてみてはいかがでしょうか? (アグアスカリエンティスの温泉利用時の、貴重品管理についても) 温泉・海水浴・プール・共同シャワー・・・・これも頭を悩ますところですよね~ ちなみにわたしは「持って行っちゃう派」です(笑) 「旅に大事な物」も人によって違いますが、私にとって本当に大事な物は片手に乗る程度です。 ※パスポート・カード・現金(100ドル札数枚) 温泉といえば、日本ではお風呂をイメージしますが 中南米では温水プールのイメージですが、泳ぎません(笑) タオルで包んだビニールポーチを、傍ら(プーサイト?)に置いて、まったりとすごしています。 ↑これだけじゃ足りなければ、鈴とヒモも付けようと思うのですが(笑) ちなみに 男性の知人は同温泉に、スイミングキャップの中に貴重品入れて、入浴? 水中眼鏡までかけた、写真を見るかぎりでは かなり浮いていて・・・笑えます 今のアグアスカリエンティスの温泉の脱衣所情報?が集ればいいですね。
ジップロックを活用してみます のりーたさん こんばんは。 ペルー旅行の準備は着々と進んでいます。 週に3回は母と持ち物や現地での楽しみ等について、電話で相談をしています。 旅行は現地に行ってからはもちろん毎日が楽しいですが、行くまでのワクワク感がいいですよね。(今回の旅は幼い頃よりの憧れの地なので、出発前夜は子供のように興奮して眠れなくなったりするかもしれません) 過去レスで『貴重品』を検索してみました。皆さん色々工夫していらっしゃいますね。 水泳帽子の中に貴重品をしまうのもアイディアとしてはとてもよいのですが、その姿の私が他の方の写真に写ってしまうのはちょっと恥ずかしいので、のりーたさんのアイディアを拝借して、最低限の貴重品をジップロックに入れ、その上から更にビニル製の袋に入れ、浴槽の脇まで持っていくのが一番現実的みたいです。(根付の鈴をつけるのも取り入れてみます。) ホテルのフロントでの貴重品のあずけ方、非常に参考になりました。 1,2,3までは考えていましたが4の取扱者の名前を書いてもらうというのは考えていなかったので、是非活用してきます。 しかし、小さな問題があります。スペイン語初心者の私が思いつく『預かり書』『封印』のスペイン語はdepositoとselloなのですが自信がありません。ガイドさんがどのように封筒に記入していたか覚えていらしたら、正解を教えてください。 《郷に入っては郷に従え》ですので、現地のガイドさんと相談しつつ情報収集をし、楽しんできます。
ジップロックを活用2 animoさん こんばんわ >行くまでのワクワク感がいいですよね そうですね~♪ 日程を頭の中で考える時間はすごく楽しいですよね。 >ガイドさんがどのように封筒に記入していたか うーん 不明です・・・ 最近では、自分の名前を漢字で書いています。 「封印」の単語を調べるのも面倒になり、手抜きするようになりました・・・ 要は「封を破れば、すぐに分かるぞ!」と分かればいいのですから。 ジップロック・・・衣類用の特大圧縮袋の活用法があります(どこかに書き込んだかも) クスコ・プーノの高地で、セーターやフリースなどの衣類を圧縮してから低地へ行くと、ビックリするほど潰れます。 そのまま 日本へ持って行くと荷物整理が楽ですよ~ ご当地には 素敵なデザインのセーターが沢山あります、アルパカ・ビクーニャなどの最高級が草を食んでいます お土産に1匹いかがですか?(笑) 値段もまちまちで店によって品物が違います、よーく吟味してくださいね。 ポーチなどの布製品も手頃な値段です、圧縮すれば軽いので、お土産にはいいかも。 露店では、値札が付いていないことも多いのですが、1度NO!と言うと「じゃあ○○ソル」と値下がりします~ 数字は聞き取りにくいので、メモに書いてもらいますが「3つ買うから ○○ソル」も有効です。 animo! 頑張ってください!!