1月に女2人で旅行を計画しています。 チェンマイからゴールデン・トライアングルに1日使って行きたいと思っています。 自力で行くより、ツアーで行った方が効率が良いと思うのですが、現地のお勧めのツアーあったら教えて下さい。(日本語ガイド付じゃなくてもいいです)ちなみにツアーは前日でも予約できますか? あと、安くておすすめなゲストハウスもあればお願いします^^
車をチャーターするのが一番と思います。 ろっきいさんそしてマンジンさん、K28さんの言うとおり。 まずたいした所ではないです。 メエサーイ、チェンセーンと組み合わせた方が良いと思います。 私はしませんでしたが、メエサーイからちょっと国境をこえてビルマ行きも良いかも。 1日でチェンマイからはちょっときついと思います。 一日チェンライ泊をお勧めします。 もしチェンマイから車をチャーターして行くとしたら2500バーツ~3000バーツ位で何とかなりそうな気がします。(勿論運転手付きで2人でも同じ料金です) ゴールデントライアングルにあるお寺 http://www5.ocn.ne.jp/~ega3/thaisnap5.html 残念ながらゴールデントライアングルにある河の写真はありません。 今日、明日の間に暇があったら写真入れておきます。 写真を入れると想定してお伝えします。 一番手前に写っているのが上記写真の船の一部(タイ)、中州から左がビルマ(ミャンマー)そして河の右側がラオスです。 たったこれだけしかありませんよ! ついでにメエサーイ http://www5.ocn.ne.jp/~ega3/thaisnapmaesai.html 少数民族の村も良いと思います。 チェンライ http://www5.ocn.ne.jp/~ega3/thaisnap2.html 私はチェンライで2泊しチェンライもお勧めしたいな!
皆さんありがとうございます! 返事が送れてすみません! 気づいたらたくさんのレスポンスがありびっくりしました。。。 ゴールデントライアングルって何もないんですか・・;皆さんの意見を見ているとチェンライ、メエサーイ、チェンセーンなど魅力的な所がたくさんありそうですね☆今回は日程があまりないので教えていただいたツアーを参考にして見たいと思います。本当にありがとうございました☆
Re: チェンマイからゴールデン・トライアングルへ 追加 チェンライ一泊での日程で行くとしたら、ここがお勧め。 http://www.chiangraitravel.com/index.htm タイでのバス移動は日本と違い、キチンと時間どうり移動できない ので余裕をかなりとらないと安心して行動できません。
1泊だけチェンライ泊にしてみては? もし可能なら旅程を 1泊だけチェンライにするといいかもしれませんよ チェンライのナイトマーケットは チェンマイのナイトマーケットより、個人的には面白かったし チェンライと、チェンマイは、かなり雰囲気が違いますから あと、チェンライに泊まって翌日 ゴールデントライアングルだけじゃなくて タチレイ(ミヤンマー)に行ってみたり いろいろ周囲を回るのもいいかもしれません チェンマイから行って1日使って日帰りだと 行ってきて、帰ってきて、終わりですが 1泊チェンライに泊まることによって いろいろな行動の幅が広がります チェンマイ~チェンライ間は観光バスが出ていて 3時間~3時間半くらいです チェンライからも、行き先別に小さなバスがいっぱい出ています ゴールデントライアングルなら、ゴールデントライアングルと、 ハッキリ行き先が表示出てますし、料金も安いし バスターミナルも町の中心にあるため、 1泊できるなら、ツアーじゃなくて個人で回ってもいいと思います
Re: チェンマイからゴールデン・トライアングルへ 私はチェンマイへ5回程訪れていますが、ゴールデン・トライアングルは 一昨年チャーターで行って来ました。 現地のツアー会社ランベルツアーでガイド付きのセダンで往復約10~ 11時間位でした。女性のガイドさんでした。 http://www.chiangmai.jp/ranvel/tour/index.cgi?mode=t_disp&tid=4 いつも第二支店を利用してます。メール・電話も日本語での対応で とても便利で信頼できます。 今年はランパーン観光・パンダ見学で、スリウォンホテルに泊りました。 いつもこのサイトで予約しています。 http://www.stay-thailand.com/chiangmai/list/suriwongse.htm 少し古いホテルですが、ナイトバザールの傍にあり便利です。 もう一軒は少し高めですがチェンマイ・プラザホテルの新館DXは綺麗で 快適です(有名で美味しい中華料理店が近くにあります)。 あとお勧めレストランはピン川のリバーサイドにあるアンティーク・ハウス です、タイ語と英語の看板があります、グツド・ムードのお店です。 イーサン料理なのであまり辛くなく大変美味しかったです。値段も リーズナブルでした。 ホテルからトゥクトゥクで10分位で、帰りもトゥクトックをお店に 頼んでください。 時間が有りましたら・是非ドイ・ステープ寺院も訪ねてみてください、 大変すばらしい所です。 では良いご旅行に成りますように・・・
日帰りだと 日帰りだとチェンマイ - チェンライ間を飛行機利用してレンタカーかチェンライの旅行会社へ依頼してチャターでしょう。 チェンマイ - チェンライ間は何度もレンタカー往復していますが、休憩無しで約3時間掛ります。 車移動だけで往復で6時間+2時間の計8時間掛ります。 陸路で一番効率がいいのはチェンマイからレンタカーでは。 ただ山越えのルートになるのと猛スピードで追い抜いて行く車に注意が必要です。 各所に追い抜きようの車線(実際の目的は違いますが)があります。 チェンマイからメーチャンへ抜ける新道は知りませんが、こちらのルートの方がゴールデントライアングルに行くには便利かもしれません。
ゴールデントライアングル・チェンライ、メーサイ方面のツアー 昔、友人が勤めていた日系の老舗代理店です。 【サリカツアー】 http://www.sarika.co.th/tour3.htm ゴールデントライアングルといっても川があって、ホテル、レストラン、おみやげ屋さんがあってというような場所なので、そこだけ行ってもがっかりするかも知れません。メーサイや少数民族の村と一緒にパッケージされたツアーがいいでしょう。私は2度行ってますが、今ほど開発されていない20年前に秘境をイメージしてチェンセンからバイクで行ってとてもがっかりした思い出があります。 【World Travel Service】 http://www.wts-thailand.com/index.php?lay=show&ac=article&Id=538749761&Ntype=23 タイ資本の大手旅行会社です。ゴールデントライアングルだけでなく、いろんなツアーを催行しています。チェンライ発のツアーがあります。
日帰りはきついかもしれません ツアーで行ったことありませんので、そちらの案内はできません。 ゴールデントライアングルと呼ばれているのは、タイ、ミャンマー、ラオス3国がメコンとナムサイという川の合流点で接するソップルアクという村のポイントです。 こちらの旅行記が参考になりますかどうか。 http://4travel.jp/traveler/sibawank/album/10343344/ http://4travel.jp/traveler/sibawank/album/10343541/ もとよりゴールデントライアングルを有名にしたのは、アヘン採取のための芥子栽培です。 ソップルアク村は3国を展望できる場所というので観光ポイントになっていますが、この村が麻薬の製造をしていたかどうかはしりません。 中国革命の残党がミャンマー政府から退去を求められ流れ着いたのがミャンマー、タイの国境地帯です。 チェンライ県のメーサロンが有名ですが、彼らはそれ以外にもメーホンソン県の山間部などに定住するようになったのです。中国国民党の残党の彼らの資金源は麻薬王クンサーとシャン連合軍(SUA)、3者が関わった麻薬の密造と販売でした。 現在はタイ政府の働きかけで、中国から来た彼らも茶葉やコーヒー、トウモロコシなどの代替作物を栽培するようになったのだそうです。 さて、チェンマイからバーンソップ・ルアクにバスで行くとすると、チェンライ第2バスターミナルまで約3時間30分。チェンライ市街のバスターミナルからバーンソップ・ルアク近くのチェンセーンまで1時間30分。チェンセーンからソンテウでソップ・ルアクまで15分と考えると、公共交通機関を利用するなら行って帰るだけなら可能です。 チェンセーンからのチェンライ行きの最終バスは17:00です。 チェンライなどで宿泊するのがベターでしょう。 中国国民党の残党について知りたければ、メーサロンなどの山間部の村を訪ねるのがいいと思います。 わたしはこのエリアを1月上旬に旅行する予定です。 チェンマイからのツアーなら能率的に日帰りの行程を組めるかもしれません。 そのへんの知識は持っていませんので、別のレスをお待ち下さい。
チェンライからチェンマイ チェンライからのチェンマイ行きの最終バスの時間は確認できませんが、17:30か18:00のようです。 路線バスを利用する場合、チェンセンからのバスは15:50発がリミットになります。 車両繰りなどの都合で15:50がキャンセルになる場合、14:40発に乗らなければなりません。 チェンセン14:40発の女車掌に4時のバスはないよ、と言われたことがあります。 その後で、あっ今日はあるか、となったのですけどね。