旅行契約

お客様は旅行会社に対して、航空券や税金等を含めて○○円だからと言う事で契約(航空券の購入申し込み)をなさってるわけですよね?
この場合旅行契約に関する法律で、旅行代金の変更は重大な変更にあたいし、お客様は無条件で(キャンセル料なし)でキャンセルをする権利があるのです
一般に商取引であとから代金が違ったから・・なんていうのは通りませんよね?
ですからお客様はあくまで相手のミスと言う事を追求して良いと思います
もし立場が私でしたら、絶対に追加代金は払いませんね!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 05/10/06 12:19

    そうですか…

    レスが前後してしまいました。
    旅行契約上は、そうなのですね。勉強になります。
    今回、キャンセル後の再予約は難しかったのですが、キャンセルせずとも旧料金のまま押し通す事も可能だったと。

    最初に書いたとおり今回はもうどうするつもりもないのですが、来週航空券を取りに行く時、面白そうなのでちょっとカマかけてみます。
    ふふ。

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    05/10/06 12:44

    落としどころ

    法律は知りませんが、
    「無条件でキャンセル出来る」と言う事と、
    「当初の金額で(客が)押し通すことが出来る」と言う事は、
    同義では無いとも思います。

    前者は可能ですが、後者は相手(旅行会社)が拒絶する事も出来ると
    思ったりもするのです。

    錯誤による(未実行の)契約内容でも、受託者は債務の修正は出来ない
    のでしょうかね?
    多分、旅行業法・旅行業約款と「契約」に係わる各種法律に於ける
    "撤回"との組合せになるのでしょうが、よくわかりません。


    私個人は、適当なところで折り合います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件