イタリア国鉄のオンライン予約とトラベラーズチェックについて

トラベラーチェックについて

私はアメックスのＴＣ使うんですが、ＴＣの換金は、駅や空港、両替屋さんですると手数料たくさんとられるので、ローマやミラノのアメックスのオフィースでするようにしています。ミラノのオフィースは２年前に行った時、手数料取られませんでしたし、ローマのオフィースも去年の１２月に行った時は、手数料無料でした。でも、パリのオフィースでは今年の１月に行った時、２％手数料取られました。
最近、プリペードカード式のトラベラーズチェックがあるのを知りました。手数料については、よくわかりませんが、ＡＴＭでお金おろせるようです。私も年末年始にイタリアとかにまた行くんですが、現金たくさん持って行くのも危ないしどうしようか考慮中です。

どこのＴ／Ｃですか？

ＲＥＤＭＯＯＮ1212さん、こんにちは。
Ｔ／Ｃですがアメックスですか？
そこを書かないと答えようがないんですが。
最近円高の上にＴ/Ｃだとレートが良いのでつい手を出してしまうのですが、
残念ながらＴ／Ｃは段々換金しにくくなってきています。
アメックスの場合だと以前は手数料なしで換金できたのですが、
次第に手数料を取るようになってきました。
イタリアは最後に行ったのが去年の1月なので今どうなっているか
分かりませんが、アメックスのＨＰで換金場所が検索できるようになっています。
その他、例えばトーマスクックでも同様にＨＰで検索できるんじゃないかと思います。
昨年1月の時点ではローマならスペイン階段横にアメックスオフィスがあり、
そこは手数料無料の額面通りにユーロ現金にできました。
ミラノの場合はドゥオモの裏の方にアメックスオフィスがありました。
そこも以前は手数料無料。
しかし先月フランスへ行った時にはアメックスオフィスでも手数料を取るようになって
いたのでイタリアのアメックスも有料かもしれません。
ちなみに一度の換金額が多い程、手数料は少なくなりますが
アメックスオフィスで５０１ユーロ以上で５％でした。

誰でも買えますが規則は熟知してください

//www.trenitalia.com/trenitalia.html

右のmeno15
La nuova offerta: meno15
al 16 novembre, per viaggi a partire dal 13 dicembre, puoi acquistare la nuova offerta meno 15 che prevede lo sconto di circa il 15% sia in 1^ che in 2^ classe

L'offerta è valida per viaggiare su tutti i treni a lunga e media percorrenza: AV e AV Fast, ES*, ES* Fast, ES* City, IC, Espressi e ICN, e anche se viaggi di notte in cuccetta o in vagone letto, ad esclusione delle sistemazioni in vetture letto Excelsior ed Excelsior a 4 posti.

L'offerta meno 15 può essere acquistata fino a 7 giorni prima della partenza presso tutti i canali di vendita: online, call center, biglietterie e self service in stazione, agenzie di viaggio autorizzate.
Non puoi cumulare lo sconto con altre riduzioni compresa quella a favore dei ragazzi.

15％割引は7日前まで購入、30%割引は15日前まで。なお、始まるのが13日から。
さらに下で、変更とか細かい規則があるので、必ず読んでください。

Speciale 48 euro
二等のみ、Speciale 48 euro valida per viaggi dal 13/12/2009 fino al 28/02/2010.
なので、来年2月末まで。席があれば買えますが、変更等は一切不可なので、ご注意を。

TCは購入のさいに、どこで換金できるかが書かれています。あえて突き放しますが、
すべて『教えてください』では個人旅行は無理です。米ドルのように現金と同等に
使えることはまずないことはたしか。さらに、現状は購入時の1%と現地での手数料
が加わるために、紛失時における対応以外にはほとんど利点がないという点も
知っておいてください。まあ、腐るものではないので、ユーロが暴落でもしない限り
持っていて損はないでしょう。

どの程度購入したかは知りませんが、物価の高いイタリアなので、羽が生えて飛んで
いきます。