Re: Re: 思い出した!サランコットに登った時のタクシーはドアが壊れて開かないカローラ cat-policeさん、なますて~ いや~インド+ネパールの車は排ガスが酷くて、陸路でガソリンにケロシン(灯油らしい)を混ぜて水増し分の差額を生活費にするからそれを2度、3度と重ねられてしまうと馬力のでない(正しくは「オクタン価」)ガソリンになり、排ガスが大変になる。 日本では「密造軽油」があるけど(中身は灯油?)、軽油取引税どころではないボロ儲け。 可愛そうなのは排ガスを吸わされる住民ですよ! カローラは回転半径が小さくて中古部品が簡単に手にはいるからタクシーにするとの事でした。 TATAかTOTOかカローラか?(あまり美味くない洒落ですね!)