思い出した!サランコットに登った時のタクシーはドアが壊れて開かないカローラ

http://redloop.blog.ocn.ne.jp/redloop/sarangkot/index.html

お久しぶりです、cat-policeさん中身を拝見しました。

ネパールのタクシーは今は良くなりましたか?

昔は「廃車」のカローラをネパールに運んできたような物だった。

乗るのが恐ろしかった、開かないドア=いつドアが開いて放り出されるか・・・と心配で心配で!

茶屋で飲んだ水牛のミルクティーが結構美味かった。

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1件のコメント

  • Re: 思い出した!サランコットに登った時のタクシーはドアが壊れて開かないカローラ

    空港に客引きで来ていたタクシーも
    町中で見た車にも、ドアはあったと思いますよ(笑)
    車両自体は、インドとあまり変わらない印象でしたし、
    トヨタ車の中古車も走っています。

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    Re: Re: 思い出した!サランコットに登った時のタクシーはドアが壊れて開かないカローラ

    cat-policeさん、なますて~

    いや~インド+ネパールの車は排ガスが酷くて、陸路でガソリンにケロシン(灯油らしい)を混ぜて水増し分の差額を生活費にするからそれを2度、3度と重ねられてしまうと馬力のでない(正しくは「オクタン価」)ガソリンになり、排ガスが大変になる。

    日本では「密造軽油」があるけど(中身は灯油?)、軽油取引税どころではないボロ儲け。

    可愛そうなのは排ガスを吸わされる住民ですよ!

    カローラは回転半径が小さくて中古部品が簡単に手にはいるからタクシーにするとの事でした。

    TATAかTOTOかカローラか?(あまり美味くない洒落ですね!)

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