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アリタリア航空のロストバゲージ

公開日 : 2009年11月20日
最終更新 :

11/3からアリタリア航空で、成田~ローマ~パレルモを利用しました。1人旅です。
行きのフライトでロストバゲージに遭いました。うわさには聞いていたけど、ここまで大変とは・・・

空港で荷物が出てこないのでロスバゲの受付に行ったら、次の便で来るかもしれないと言われたので待ちました。でも次の便にも入っていなく、宿泊先のホテルに届けるように手続きをしてホテルに向かいました。次の日の便に乗ってくることも多いそうです。。。
1週間の旅行でしたが、結局出てきませんでした。帰国日、早めに空港に行き、いろいろ聞き分かったのですが、私が到着した2日後に荷物が来たそうです。そしてホテルに届けたそうですが、宅配の人が似たような名前の別のホテルに届けていたんです。荷物は今もそこにあると言われ、もうあきれました。荷物を自宅に届けるため職員が住所と電話番号をPCに入力しました。しかし、私は信用できずPC画面をチェックさせてほしい!と申し出ました。そしたら住所も電話番号も間違っていました。指摘したら訂正し笑顔で「OK」と。は~

旅行中、こんなことがあったと現地の人に愚痴を聞いてもらいましたが、アリタリアはしょちゅうだよ、めずらしいことじゃないよ、なるべくアリタリアを選ばないよ・・・と言われる始末でした。

帰国1週間後、自宅に荷物が戻ってきました。荷物の中身の被害は1つもありませんでした。
荷物の遅延はともかく、違うホテルに持ってかれたがためにもう最悪でした。
しかし、めずらしいことじゃないんですかねぇ?
1人旅だしツアーでもないので頼る人もいなく、本当に大変な旅行でした。

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7件のコメント

  • 09/11/23 14:14

    Re:

    まあアリタリア航空バッシングは自由だが荷物はバーコード管理されていていつでも何処にあるかは判っているのよね。心配なら乗継の時にカウンターに立ち寄ってステータス確認すればいいんでないの会話力あれば。自分のこみにけーしょん能力を棚に上げてんで無いの成田が良いって?久々にJALを利用したがパチスロみたいな機械で操作しろと命令されて使い方わかんねと文句言ったらどっかに行っちゃった日本航空の地上職員のおねえさん最悪!美人だったけどw。
    ツアーでないと明言しているが、じゃあ誰がホテルまでの配送の手配したの?という疑問があってレスポンスしてみた。

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  • 09/11/21 22:23

    イベリア航空もいい加減です・・・

    今年に7月にワンワールドグループJALで、オランダ:スキポールからイベリア航空のマドリード:バラハス空港で午後8時到着時の経験です。

    バラハス空港で成田から搭乗した5~6人のバゲッジーが出てこず、バッゲジーの回転コンベアーは動いたり止ったりを繰り返した挙句に、完全に停止してしまいました。

    しかし付近に空港職員やイベリア航空職員の姿が全く見えず理由が分りません。

    約3時間を経過してイベリア航空のバゲロス・カウンターに並んだ途端、回転コンベアーが動いて我々のバッゲジーが出てきた。

    最後まで関係職員と接触する機会が全く無かったので遅延理由は分らずしまいでした。

    それ以上にバゲロスは世界各国で毎日大変な数量が発生するのは止む得ないとして、常設の担当職員を一人として配置しなバラハス空港のいいい加減さと、同時に成田空港を初め日本の空港は本当に乗客サービスが行き届いている・・と感じた次第です。

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    みなさん、ありがとうございます。

    申し訳ありません。まとめてお返事します。

    ふむふむ・・と、うなずきながら読ませて頂きました。
    今回は、毎日晴天で気温も23度程度だったので、服はさほど困りませんでした。不幸中の幸いでしょうか。

    私はここ10年くらい、年に2~3回のペースでヨーロッパに行っていますが、ロスバケは初めてです。
    今までが運よかったのかな~という気もしてきました。

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  • 私もアリタリアにしてやられました。

    こんにちは。
    帰国後届くなんて本当に災難でしたね。

    私も今年のお正月にローマ-ヴェネチア間のアリタリアで
    ロストバゲッジに遭いました。
    しかもその飛行機に乗っていた全員の荷物です。
    (同時刻出発のナポリ便と荷物だけ入れ替わったらしいです。
    イタリアらしい豪快な間違いですね。)
    そんな訳で手続きに長蛇の列、2時間以上かかりました。

    いつも飛行機に乗るときは、1泊分の服+洗面用具+化粧品などを
    手荷物にしていたので、何とかなるだろうと思っていたのですが・・・
    真冬のヴェネチアを甘く見ていました。
    北海道のニセコよりも、カナダのウィスラーよりも、(もしかしたらアラスカよりも)
    鬼のように寒かったのです。
    しかし暖かグッズ(セーター、手袋、カイロ等々)はスーツケースの中に・・・

    旅行保険で航空機荷物遅延が付いていたので問い合わせたところ、
    『到着後6時間経っても荷物が届かない場合は保険適用。
     最低限の下着・パジャマ・洗面用具・バッグなど必要なものを購入可。』
    とのことでした。
    私の入ってた保険は5万まで。
    ”アリタリアは最高にいい加減な会社だ”とよく耳にしていたので、最悪
    滞在中に荷物が届かなかったことを考えました。
    スーツケース買って、2日分くらいの下着・パジャマ買って、
    こんなくそ寒いんだから暖かグッズも買わせて貰おう。
    でも5万で足りる?暖かグッズはどこで買えばいいの?カイロは?
    ・・・と悶々としていたら、その日の夜に無事ホテルに荷物が届きました。

    もうその時の喜びは言葉では表せません。
    「アリタリア、やれば出来るじゃない!!!」とヴェネチアの中心で叫びたかったです。

    こんな考えおかしいかもしれませんが、
    『イタリアでロストバゲッジに遭ったら滞在中に荷物が届かないかもしれない』
    とマイナス的な考えでいると、届いたら喜び倍増、届かなくてもやっぱりねーと
    諦めがつくかもしれません。

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  • アリタリアだけでは

    ★バルサ★さん、こんばんは

    ひどい目にあってしまいましたね。
    運が悪いとしか言いようがありませんね。
    しかし、アリタリアだけではありません。
    私も、アメリカでノースウエストが、ドイツでルフトハンザがロストバゲージしてくれました。
    ドイツでは配達に時間がかかり、3日目の朝にようやく届きました。
    そのため、わざわざ無料インタネットが使えるホテルにいたのに、ACアダプタがないため全く使えませんでしたし、下着やシャツを一式買わざるを得ませんでした。

    ロスバゲをしたときに、整理番号をもらったと思います。私はその番号で毎日2回以上は電話で問い合わせをしていたので、状況を把握することが出来ました。
    ロスバゲのときは、とにかく電話をしまくるのが良いと思います。
    次回、不幸にしてロスバゲに逢われた時にはご参考まで。

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  • 最近の航空会社は不真面目。

    最近、航空会社は自己責任を逃れることばかりです。

    夢のある旅行が航空会社の不真面目な対応で一瞬にして旅行が台無しになることが多くなりました。

    アリタリアやユナイテッドは、無責任会社の代表的な航空会社と思います。
    (何処の航空会社もあまり変わらないかも?)

    まともに教育をしているのかどうか?です。
    特に、安全面の教育だけでもしっかりして貰いたいですね。

    アリタリアでは、
    大阪~アムス~ローマ(以上KL)~バーリ(アリタリア)まで荷物をスルーしましたが荷物を紛失しました。
    翌日、荷物をホテルまで持ってくるように言いましたが、荷物を受け取りに空港まで来るように言われて、空港まで取りに行きましたが、この時の対応も謝ることを知らないのです。

    アテネからローマに着いた時も、ローマで降りた乗客は僅か4人の乗客でしたが、荷物が出てこないので、ロストバッゲージに行くと、1時間後に出てきました。

    サルデーニャ、カリアリからローマまで乗った時も荷物の出が悪く、またまた荷物紛失か、やきもきしました。

    イタリア人って本当に真面目に仕事をしているのか疑いたくなります。

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  • Re: アリタリア航空のロストバゲージ

    ★バルサ★さん、こんにちは。

    ロスバケ大変でしたね。


    今後のためにも…
    アリタリアに不信感&不快感をお持ちのようですが、欧州のエアラインだとどこでも大差なし。
    次回のヨーロッパ旅行にアリタリアを選ばなくてもリスクは一緒でしょう。

    では、どうするか。
    予防できることは予防する。
    自身の財産や安全は、自身で守るのが大原則。

    ロスバケの可能性があるなら、手荷物で3日くらい過ごせるようにする。
    トランジットで時間があったら、荷物の追跡する。
    などなど、出来ることはたくさんあります。

    「次の便で来るかもしれない」って言われて待っているほど暇ならいいですが、普通はその時点でホテルに届けてもらうように手配します。東京=札幌や大阪のように30分も待てば次の便が来るような都市なら別ですが、時間の無駄です。


    「宅配の人が似たような名前の別のホテルに届けていたんです」
    「住所も電話番号も間違っていました。」
    これって、ご自身の対応、言葉、発音などなど…
    自身に責任があるとはいえませんか?



    >違うホテルに持ってかれたがためにもう最悪でした。しかし、めずらしいことじゃないんですかねぇ?

    ロスバケはよくありますが、これはかなりなレアケースでしょう。


    ご自身で1週間の旅行中に何回連絡を取りましたか?
    ロスバケの手続きしたら、整理番号(おそらくAZで始まる数字)がもらえたはず。電話でもWEBでも今どこに荷物があるのか追跡できます。2日目に別のホテルに届いたなら、その時点で確認すれば対処できたはず。

    アリタリアがロスバケしたのは悪いですが、何でもかんでも航空会社の責任にしていては何の解決もしません。アリタリアから見れば、「日本人の荷物をホテルに届けたけど居ない。持ち主から連絡もない。」としか思いません。

    厳しい言い方かもしれませんが、「甘い!」ですね。

    結果、不便だったかもしれませんが、被害もなく命も無事だったので、よい勉強だと思ってください。

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  • Re: アリタリア航空のロストバゲージ

    バルサさん
    おはようございます。 ロストバゲージ しかも旅行中に届かなかったというのは大変でしたね。
    でも旅行は楽したですか。

    私は一度だけありました。
    ジェットブルーで夕方ボストンからでニューヨークまで飛んだときで なかなか荷物が出てこないので 係りに聞いたり ロストバゲージの手続きをしましたが 対応その他レベルの低さには驚きました。荷物はボストンにあるということで 翌日の午前中にホテルに届くはずが夕方になりました。
    フライトの大幅な遅れとロストバゲージのせいでマリオットマーキスの宿泊が一泊無きがごとき朝3時のチェックインになってしまいました。もうジェットブルーには絶対乗らないことにしました。

    これ以来荷物は機内持ち込みにしています。トラベルライトです。
    先のブラジル・アルゼンチン2週間の旅もそうでした。どこかで荷物はそれだけかと言われました。でも中には一度も着なかった長袖シャツが4枚ウインドブレーカー1枚も入っていました。

    空港到着後直ぐに次の行動に移れるし タクシーではなくバスや地下鉄で移動もできるし とっても楽ですよ。
    これからは トラベルライト ではいかがですか。
    私はアリタリアは乗ったことがないしアリタリアが一番安くても買わないことにしています。

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    トラベルライト

    今回、少ない荷物で意外といけちゃうな~と思いました。
    でも南米2週間で手荷物のみとは・・・すごいですね。

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