液体以前に(+「液体物の持ち込み制限」なので)

タマゴタマゴさん、スプレーの中身はなんだったんでしょうか?液体物以前に、禁止持ち込み物がありますよ。

成田空港のサイトにあるのですが、
「輸送禁止物件に該当するライター用充填ガス、高圧ガス、引火性液体、可燃性物質類、酸化性物質類、毒物類、放射性物質等、腐食性物質、その他有害物件、凶器については、従前通り航空機内への持ち込みが禁止されています。」
の上記に該当するものと判断された可能性はないでしょうか?

 また、「液体物」の持ち込みの制限なので、直前まで液体が入っていようと、乗り込み時に中身が空なら、問題ないということだとおもいますが。決していい加減ではないと思います。>彝驫靉さま。

 空港での液体物検査の実態をみると、トランジットの空港でも、再度乗り込むときにセキュリティチェックを通るだけです。その時に、その液体物に相当するものの由来(経歴:例えば、どこで購入したか)などはチェックされないはずなので、規定に引っかからないような持ち方をしていれば大丈夫なのではないかと思います。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 液体以前に(+「液体物の持ち込み制限」なので)

    debuchin様、おはようです。
    成田で没収された小型携帯スプレーの中身は・・・・・・
    靴の匂い消しだったっす~、以前も(持ち込み品の規制が煩くなってからも)
    何度か持ち込みすてて残りは僅かだったので、注意を受けたその場で
    使い切って空容器を破棄になりますただ。
    ただ、同じ大きさの眼鏡のクリーナーはOKだったっす。
    (これもスプレー状なんっすが)

    話はトピックに戻りますが、
    最近は免税店で買い物はトンとすないのっすが、以前はよく旅行雑誌の
    免税品ショッピングの記事でスキポール自体が
    化粧品の品揃えも多くお値段もお得と紹介されていますただョ。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ユーロも下がったし

    おはようございます。お返事ありがとうございます。

    靴の消臭スプレーって、可燃性だったりするから、そのせいかもしれないですねえ。同じスプレーでも、可燃性じゃないのもありますし。そのあたり、結構区別されてるかも(容量だけじゃなくて)。ただ、人数が人数なので、見落としもあるかもしれないですけど。

     そうそう、スキポール空港はすごい。ちょっと前まではユーロが高くて、ヨーロッパで化粧品なんて考えられなかったけど、ユーロも下がったし、スキポールの品揃えは見て回る価値はありますねえ。日本の免税店は、税金分は安いけど、特に安売りというわけではないのがほとんどだし。日本のブランドだったら、日本のドラッグストアでたまに3割引になっているほうがお得。

    • いいね! 0
    • コメント 0件