レポート

ホテルと新2バーツ硬貨

公開日 : 2009年11月16日
最終更新 :

先ず2バーツ硬貨ですが、今までは1バーツ硬貨と大きさがちょっと大きいだけで紛らわしかったのが、新硬貨は色がサタン硬貨と同じ色になりはっきり分かるのようになりました。
サタン硬貨とは大きさの違いが分かりますが、サタン硬貨を見たことがない人は要注意です。

初めてLe Meridien Bangkokに宿泊しました。
場所はSuriwongでタワナホテルの横です。
今まで禁煙のKing sizeの表示がなく避けていました。
空港から乗ったタクシーの若い運転手さんがそれなりに英語が出来て説明が簡単でした。
ルート的には高速をフアラムポーン横で降りてRamaⅣから右折してSi Phrayaに入り最初に左折できる通りからSuriongへ入りましたが、渋滞で10分以上動かないため最後は歩きました。

このホテルもチェンマイとチェンライに新しく出来たLe MeridienもPlaza Atheneeと同様に同じオーナーです。
禁煙だとスイートが用意出来ないと言われて角部屋でSuriong面していましたが、眺望はよくありませんでした。
このホテルにはラウンジがありません。
プラチナメンバーは夕方3階で飲めるのですが、メンバー専用のメニューがありそこから選ぶシステムでした。
ハイネケンやギネスが無料でありましたが、有料でもライバルメーカーのビアシン、ビアリオ等はありませんでした。

朝食ですが、納豆があるのに驚きました。
バフェメニュー数は少ないでが料理人がいて調理してくれます。
それと朝、日経新聞が届けられました。
日付を見たら同日なので、日経もタイで印刷を開始したのでしょうか?

部屋の鍵ですが、ICカードでした。
エレベーターは順調なのですが、部屋はなかなか反応してくれなくて大変でした。
後で書きますがシンガポールのCrowne plaza Changi Airport同様にICカードでした。
板チョコレートとアーモンドがアメニティとして用意されていました。
ミニバーにも同じ物が置いてあり、値段を見たら...高っでした。

独立式のシャワールームですがスライド式のドアでした。

スタッフの対応は良かったです。


Le Meridien Chiang Rai Resort
このホテルは2度目の滞在なのですが、前回はオープン直後で最悪の対応でした。
今回はまあ合格点かな?と言うレベルでまだまだです。
空港からレンタカー利用のアクセスですが、このホテルのサイトの説明より空港を出たら直ぐに左折して信号付の交差点を直進して川を渡った直ぐにUターンして最初に通りで左折して直進すると右側にホテルが見えてきます。
道なりに進み大きく左へカーブする手前に右に入る道がありますので、そこを右折すれば右側に入り口があります。
このルートの方が短距離で時間も掛かりません。

ここもラウンジはありませんが、24時間パソコンが利用できるライブラリーがあります。
マカロンとチョコレートが用意されていました。

川が眺められるプールと広い庭があり散歩と眺望はよいです。
NHKが入ります。
朝食ですが、ここにも味噌汁があります。


参考になればと思い書かせてもらいました。


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