両替レートの看板の写真がありますから、見てください。 こちらに数枚、メキシコの両替所のレート表示の写真があります。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2007/cambio.htm これは、2007年2月のレートですが、 この時期のレートをネットで調べると、 だいたい、 1 Euro (EUR) = 1.29390 US Dollar (USD) という感じでした。 すると、まあだいたい、同じ感じのレートの差になってます。 >>大雑把に1ドル=100円、1ユーロ=120円ですが、現地で現地通貨を手に入れる場合、米ドルを変えるよりもユーロでは1.2倍多くもらえるのでしょうか? もちろんそうなりますね。 ただ、両替所での円のレートはよくないです(銀行はどうかわかりませんが)。 参考にしてください。 みどりのくつした
みどりのくつしたさんありがとうございました 私の知りたかったことをズバリ答えてくれました。 もしユーロTCの場合の情報も持っているようなら教えていただけますか?
時間があるならば、銀行でトラベラーズチェックを両替するのが有利です。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2007/exchange.htm アメックスのドル建てのトラベラーズを両替したときの話。 >>パレンケの銀行ではトラベラーズチェックの両替が出来て、そのレートは町の両替商よりも良い。 >>2007年2月で、1ドルが10.78ペソだから、100ドルが1078ペソに替わる。 >>両替のレシートを見ると、その時にほんのペソの手数料が、形だけ取られていた。 が、実質的な意味がない程度の小額だ。 >>メリダの両替商では、現金もトラベラーズチェックも関係なく、同じレートの10.60だった。 >>だから、やはり銀行で両替した方がお得だが、でも、100ドル両替して20ペソ(200円)弱の違いなのだから、わざわざ銀行を探し回る意味はないだろう。 ということで、トラベラーズチェックはレートがいいです。 ただ、町の両替商では、現金と同じレートで両替するところもあります。 でも、トラベラーズチェックの方がもともとレートがいいので、 有利なことは確かです。 ただ、ドルの現金ならば、そのまま使えたりします。 ユーロについては、 cat-policeさんからもレスが付いてますが、 僕の写真を見ればわかるように、 中南米は、ヨーロッパからの観光客も多く、 ヨーロッパからの直行便もあります。 ですから、ユーロのトラベラーズチェックも、米ドルのトラベラーズチェックと同様に、使えると思いますよ。 みどりのくつした