Re: もう１つ・・・。

観光地ではなんとかなりますよ、英語でも。でも、一般の人に尋ねるときは、大学生～の若い人を狙ってください（笑）。お年寄りや、田舎のほうに行くと、ある程度若めの年齢でも英語が通じない場合が多いです。

でも、挨拶くらい覚えていったら、楽しいですよ。ちなみに、ありがとうのことを「キートス」ハ～イなどの軽い挨拶は「ヘイ」、「ヘイヘイ」になると「バイバイ」になります。

現金は必要です。ヘルシンキの街中のトラムや、ナーンタリに行くバスなど・・・。何ユーロからという決まりは無いと思いますが。
ユーロなので日本でも買えるし、ヘルシンキや他の町でも、キャッシングもあちこちでできます。
短い旅行期間でしたら、日本で安全・確実に換金することをオススメします。レートは多少は損かもしれませんが。
タリンに行くなら、向こうの港で換金できます。

グローバルリファウンドは、私はあまり気にしないので、詳しくはないですが・・・（時間があればやるくらいです）。
何ユーロ以上同じお店で買物をするなら、という決まりがあります。お店のウィンドウなどに、マーク（ステッカーのようなもの）が張り出してあったと思います。
お店の人は慣れていますし、英語も大丈夫ですよ。やり方を尋ねてみてください。

あ、列車やフェリーのチケットを、駅や港の窓口で買うときは、カード可能です。

以上参考まで。