nontaさん、綱渡りでしたね。 nontaさん、お帰りなさい。 私達がアルゼンチンへ行った時は、貴方様と同じように、ブエノスアイレスを基点に、サンチャゴ、ウスアイア、サンカルロスデバリローチェ、モンテビデオ間を往復しました。 その時、私達が宿泊していた、ブエノスアイレスのアメリカーナと言うホテル(1991年のゴールデンウイークなので今でもあるのかどうか?です。)からAEPとEZEを行き来していたことを思い出しました。 (アメリカーナホテル前からEZE間のバスがあって、EZEは便利でした。また、AEPはホテルからタクシでそれ程遠くなく、タクシの数も多く、空港から直ぐに乗れたので便利でした。 ARはその当時も、時間がよく変わっていましたが、今でもそうなのですね。 私達は年末、ビルマ等へ行きましたが、ビルマでも関空出発前日に変更があって、バングラデシュ、バンコク乗換でビルマ、ラングーンに入った当日にも変更があって、更に翌日も変更でした。 (ビルマの場合、乗客の多少でキャンセルがあるのか、航空会社間で調整しているようでした。) カミニートですが、タンゴ鑑賞の当日、ウルグアイ、モンテビデオ空港で掏りに遭い、その場でUSA(ボルティモア)のVISAに電話し、ブエノスアイレスに戻って、再びVISAに電話して、ホテルの支配人と交渉しお金を借りてタンゴを見に行った苦い経験を思い出しました。
ただいまです。 チャ-チルさん、今晩は。 レポ-ト読んでいただきありがとうございます。 いろいろあっても何故か憎めないアルゼンチン航空です。 今、アルゼンチン航空は国営化されるかどうかの瀬戸際なので欠航はしないとは分かっていたのですがやはり中々手ごわかったですね。 掏りに遭われて大変でしたね。旅ではいつ何処で何に遭遇するか、気を付けていても避けられない時がありますね。