ありがとうございます

booleanさん、のりーたさんご回答ありがとうございます。


スーツケースではなく、デイバックなので部屋に鍵をかけたりワイヤーでどこかにくくりつけようと考えていますが、やはり不安です。


クスコからプーノまで観光しながら移動するのですが、その際大きいデイバックはバスのトランクルームに入れた方がいいですか?それとも座席まで持っていった方がいいですかね?座席まで持っていくとトイレ休憩の時などそれをもっていかないとまずい気がします。そうなるとトランクルームに入れたほうがいい気がするんですが・・・

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 楽しい旅行にしましょう

    こんにちは、ichikawaさん。


    何がそこまで不安なのでしょうか?
    ホテルの部屋において行くのは、貴重品ではなく、
    衣類関係等、高価な物ではなく、諦めがつく物ではないですか?
    ワイヤーなんかを利用したら、高価な物を持ってるよと
    誘うような行為になると私は感じます。
    私が眼鏡を盗まれたのは、バッグの中からではなく、洗面所に
    置き忘れたからです。
    どうしても不安が消えないなら、五つ星ホテルにする事です。
    もしくは、フロント係にチップを払い特別にお願いする事。
    二つ星・三ツ星級のホテルで安く上げ、最高のセキュリティーを
    求めてはダメです。
    安全をお金を出して、確保すべき時はケチってはいけません。
    チップなんて安い物です。

    バスでのデイバッグですが、ホテルと同じで、パスポート・財布等
    貴重品は車内に持ち込み、デイバッグはトランクでOK。
    どうしても不安でしたら、デイバッグを車内に持ち込んでもOK。
    但し、係員からトランクへと言われる可能性が大きいです。
    その際、以前にお宅のバスを利用してバッグが紛失したから、
    トランクに預けるのは信用出来ないと、はっきりと申し出て下さい。
    バスは1等級を利用すれば、それなりの身分の人しか利用しません。
    トランクも片方からしか、オープン出来ない様になっているので、
    盗まれる可能性はかなり低いです。

    でも、ichikawaさん。
    もっと、人を信用された方がいいですよ。
    それだけ心配しながらの南米旅行なんて、私から言わさせてもらえば、
    止めた方がいいです。
    最近の日本の治安と比べると、南米の方が安全かもですよ!

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございます!

    みどりのくつしたさん、booleanさん ありがとうございます。



    盗難後のことも考えて行動します!
    バスのこともよくわかりました!周りに合わせることにします。


    皆さんありがとうございました。

  • 盗難を完全に防ぐ方法はないので、盗難後の対応が大事です

    booleanさん、のりーたさんから体験に基づいた適切なレスが付いています。

    それでいいんですが。
    僕が中米旅行をしたとき、まだ内戦状態のニカラグアの首都マナグアに到着して、夜に外出する時に、安宿に荷物を置いて出かける話を書いてましたので紹介しておきます。

    マナグアの安宿に荷物を置いて、夜中に外出する時に、盗難防止について旅行哲学する
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/cam/cam035.htm

    僕もバックパックに鍵をかけて、それをチェーンで部屋の家具に結び付けます。
    でも、壊して盗もうと思えば出来ます。

    ですから、盗難後の対応(再発行手続き)が大切です。

    >>クスコからプーノまで観光しながら移動するのですが、その際大きいデイバックはバスのトランクルームに入れた方がいいですか?それとも座席まで持っていった方がいいですかね?座席まで持っていくとトイレ休憩の時などそれをもっていかないとまずい気がします。そうなるとトランクルームに入れたほうがいい気がするんですが・・・

    その場に行って、みんなのやるとおりにすればいいです。
    他の人がみんな荷物を預けているのに、自分だけバスに持ち込もうというのは、
    おかしいです。
    それに多分、無理に預けさせられます。

    昔は、バックパックはバスの屋根に載せてカバーをかけていました。
    その時は、自分のバックパックが固定されるのを、バスの外に立って確認するのが、大切でした。

    そのころの「Lonely Planet Southamerica on a shoestring」には、
    「ペルーで荷物をバスに上げて見張っていないと、反対側から盗まれる」と書いてあったくらいですから。

    いまは中南米でも、荷物の預り証を発行してますから、その心配はないでしょう。
    バックパックには、盗まれてもいいモノだけを入れて、貴重品はデイパックやショルダーに入れて、自分の身の回りから離さないことです。

    まあ、現地に行って、現地の雰囲気に溶け込むことですよ。
    浮き上がっていると、目立つので、かえって狙われることもあります。

    それから、簡単なスペイン語を覚えておいて、
    他の人と友達になっておくと、
    荷物を見張ったり、いろいろしてくれます。

    みどりのくつした

    • いいね! 0
    • コメント 0件