09/01/31 07:31

追加または訂正

キャセイで購入(キャセイそのものでもキャセイホリデイでも同じ)して、
台北ストップオーバーを付ける方法で、気になっていたこと。

別に名古屋便にしなくても良いはず。
それならば、
CX530 HKG 0920 TPE 1055よりも先の、
CX 460 HKG 0850 TPE 1020で出れば、名古屋便のCX530に台北から乗ることは
全く問題ないこと。また、はじめから福岡、大阪に向かうつもりならば、香港から
出る便の一つ前にすれば問題なく繋げます。

香港は朝が遅いので、12時の便でも9時の便でもあまり違いはなく、昼間の便は
むしろ時間の無駄なような気がします。14時過ぎならば、午前中は少しは使える
程度なので。

台北からはCXではなくCIにすれば少しは滞在を延ばせます。
CI 150 TPE 1625 NGO 1955
これに間にあるCX便は、
CX 466 1340 TPE 1515
台北から名古屋往復はなんと7700元?随分安いのですね。

ということで、CX+CIという組み合わせも可能です。
問題は台北ストップオーバーを使うことで、最低二泊をクリアーできるかです。
この点がクリアーできれば、台北ストップオーバー+CI往復も悪くない。

後はBR(エバー)がありますが、このエアラインは接続がとても悪いので却下。

さらに、考えたのが、台北往復+香港往復+台北往復です。
日本で台北往復の二泊以上の航空券を買うのは同じ。
台北からは香港往復と名古屋往復を購入。両者ともに10000元を切るので、合計でも
20000元程度。今なら、2X3x0.9=54000円程度。全て込みで10万円です。

問題は接続がぎりぎりで、遅れたら大変。かと言って余裕を確保すると、滞在時間が
減る。荷物は機内持ち込みしか考えられません(台北香港にスーツケース持って行く
人の気が知れないくらいなので、鞄一つで十分)。さらに、若干の知識と度胸が
必要でしょうか。

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