退会ユーザ @*******
09/01/31 01:55

Re: 復路キャンセル情報:航空会社→旅行社

往復割引券、格安券の片道使用については年に3~4件あるよくある質問ですが、コンピュータシステムにまで突っ込んだ質問ははじめてみました。

それがE-チケットであろうと、むかしのペーパーであろうと格安券を枠で買う1次店と航空会社は間違いなくシステムはつながっていると思います。2次店3次店でオフラインでやっていればそれは分かりませんが、電話と書類で仕事する時代ではないでしょう?!

日系の航空会社は片道放棄するとペナルティ請求をするとか? でも払ったと言う話もかかれたことがない。どの航空会社もたぶん旅行社も片道放棄はできないと言うだけで、そこから先は闇の中で、.....

以前、旅行社が客に代わって弁償するとか言う書き込みがあったと記憶していますが、...内部情報かどうかは分かりません。想像するには、旅行社が顧客個人に請求ができるかは裁判とかになったときに面倒なのかと思いますが、....法的根拠とかでクレジットカードでいきなりそれを請求することもままならぬとも思えます。

またまたなかなか寝れないので、お邪魔しました。

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3件のコメント

  • もう1つ

    あともう1つは、ノーショーの確信犯と(それを最初からやると決めていた場合)、病気や事故、交通遅延などで結果的に空港に時間までに到着できなかった場合が同等に扱われるとは思えないことでした。
    また仮に同等であるなら不可抗力は証明しなくてはならないのか(病気は診断書、遅延は遅延証明書などで)というところもあります。
    ロジカルにつきつめると、です。

    しかし、現実的にはそれは難しい、無理であることが多いのも事実です。

    ですのでその部分を含めて主観や判断がはいらないポイントをさがしたとき、前掲のBとCで情報の横流しが起きているかをまずはっきるさせるべきだと考えました。

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  • ありがとうございます

    みなさんどうも。
    復路キャンセルの件については、想像でのレスが多かったり、チケットもいろんな形態のチケットもあるので、まあやる人は約款呼んで自己責任でやればいいとおもいます。

    ただ航空会社が旅行会社との契約があるとしても、顧客がノーショーだったのことを旅行会社が名指しできるような情報の使い方は、犯人情報やブラックリストの無断横流しをするようなものなので(2005年以降は)考えにくく、また航空会社がノーショを気にしないケースで、しかし旅行社が航空会社との契約上ノーショーを気にしている場合、顧客が「復路つかわなかったんです。大丈夫でしょうか?」みたいに顧客が申し出ないかぎりわからないケースもあるのではないかと気がつき、質問をスレをたててみました。

    金融界ではそのへんの顧客のアクション(取引状況の)情報はきびしく管理され、また昔あまかった社会保険庁や役所の情報も、現在は個人が何を行ったかは、本人確認をしてから(申請や問い合わせ依頼の書類をかかせてから)やっと個人情報にアクセスできるような時代です。
    とくにこの2年はわりと徹底されてきたと感じます(まだ甘い感じのお役所もありますが)

    このため、簡単にこの問題は情報の流れのどこにポイントがあるかを見つければよい、すなわち個人がノーショーをすると決めているならそれを実行するでしょうから、あとは残る部分に注目すればよい。つまり
    A)個人の行動情報→B)航空会社(またはそのオンライン)の情報→C)旅行会社
    をの流れを考えたとき、BとCが筒抜けであるかどうかを考えれば、そこに復路問題のヒントが見つけられると思ったわけです。
    またはBとCの間の情報に問題があるなら、それを声に出していくことで、現存の問題点と各々の責任がはっきりすると考えています。

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  • 「一見さん」のつもりなら

    >日系の航空会社は片道放棄するとペナルティ請求をするとか? でも払ったと言う話もかかれたことがない。どの航空会社もたぶん旅行社も片道放棄はできないと言うだけで、そこから先は闇の中で、.....

    格安航空券の場合、通常、旅行代理店は、それを売ることで、販売手数料及び販売促進手数料(報奨金)など入ってきます。格安航空券は、通常、往復搭乗することを条件に、旅行代理店へディスカウントされた価格で卸されてきます。それを前提に、販売手数料及び販売促進手数料(報奨金)が決められており、旅行者が勝手に片道を放棄した場合、その手数料に影響が出てきます。

    ですから、航空会社は、旅行代理店の責任なのか、旅行者個人の勝手な行動なのかは、調べる必要があります。正当な理由がなく、復路放棄が分かれば、旅行代理店へ販売手数料や報奨金の減額をするようです。

    その旅行代理店や航空会社を使うのが、1回ぽっきり、というか「一見さん」で終わりというならともかく、そうでないなら、復路放棄を想定したチケット購入は止めた方が宜しいかと思います。旅行代理店に迷惑をかけるだけでなく、航空会社のブラックリストに載せられかねませんから。多少高くても、片道を買えば済む話ですから・・・。

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    退会ユーザ @*******
    09/01/31 11:46

    Re: 「一見さん」のつもりなら

    そういうあなたはブラックリストに載ったのかな?
    それなら信憑性がある話だが、....

    帰りの航空券がないとノンビザでは入れない国もある。留学等でビザがあってもノーマルで買える人はあまりいないだろう。航空会社だって、片道放棄に実害はない。空気を運ぶだけならごく微量だが、ガソリン代も少し少なくて済む。.....留学等でビザがあってもノーマルで買える人はあまりいないだろう。これは役人の想定外のことなのだろうか? 但し、航空会社も入国管理法に触れるような行為に加担はできない。それでなくとも非合法な不法滞在者はあとを絶たない。

    最近、国土交通省は航空会社にも片道割引を認可したようだ。正規片道運賃と言うのが出ている!確かに日本発の片道券は格安でもでるようになった?! このスレッドはそれを知ってか知らずカーーー書かれたのかなーーー?

    でも未だ仕事で割引券を使うむきは、都合で帰れなくなることもある。ツーリーストでも事故とか、病気とかで入院すれば予定どおりには帰れない。ましてや入国(にゅうごく?)後に法を犯して入獄(にゅうごく)ともなれば、出国は出来ない。いまはそんな不具合だけだろうか?

    時の宰相、田中角栄は、「ダメと言うなら対案を示せ」と演説していた。対案と言うわけではないが、アワードの無料航空券は規定を読むと復路放棄は可能だ。UNITEDに問い合わせてみたらマイルの払い戻しはいたしませんと言っていた。

    またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…下らん議論には負けないほうだが、その結果2回削除になったのでもう止めておこう。




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