電車に乗れずに、コンノートプレースのデリー観光交通開発公社DTTDCにいきました。公的な機関だと信用してタクシーをチャーターしたのですが、相場の倍でした(後で気付いた)。マネージャーは日本語を話せるし公的機関だから大丈夫だろうと思ったのが失敗でした。多分、タクシーは個人で手配して、金を稼いでいるのでしょう。自分以外にも被害者を聞いたので気をつけてください。 ちなみに請求額はデリーから6時間の距離が200ドル、hoka no hito ha7時間の距離が260ドルでした。
Re: デリー観光交通開発公社(DTTDC)のタクシーがぼったくりな件 ”地球の歩き方”インド ’11~’12 のPage155の中段左の写真は正規DTTDCですが、下段右のDTTDCは偽と思われます。Page147の地図には2箇所DTTDCがありますが、コンノート・プレイスのDTTDCは偽と思われます。”地球の歩き方”のダイヤモンド社に至急確認するようにアドバイスしました。
正規DTTDCと偽DTTDC 今月、DTTDCを利用しました。タージ・マハル ツアーは14時間で2000円、デリー市内観光は500円で、ほとんどがインドの方々でした。価格表は事務所に備えられ、職員は英語で応対し、日本語を喋る人はいませんでした。ある日本人が前回、コンノート・プレイスにある偽DTTDCに連れて行かれ、高額のツァーを買わされたそうです。その方は英会話がほとんどでず、ニューデリー駅で日本語を喋る人に連れて行かれたそうです。昨年、DTTDCのインターネットの予約はプログラムの欠陥で不可でした。DTTDCへ改善をお願いしたところ、現在は可能ですので日本からの予約をお勧めします。DTTDCで検索してください。
アグラへ往復したのでしょうか?それとも片道?ジャイプール? >>電車に乗れずに、コンノートプレースのデリー観光交通開発公社DTTDCにいきました。 >>ちなみに請求額はデリーから6時間の距離が200ドル これちょっと気になったのですが、 ひょっとして、アグラへの往復でしょうか? それとも片道? それとも、ジャイプールでしょうか? 具体的に書くと、他の人の役に立つと思いますよ。 みどりのくつした
re:アグラへ往復したのでしょうか?それとも片道?ジャイプール? 僕はチャンディーガルで、聞いたのは、リシュケシュです。 両方とも片道です。 ちなみにそこに行った経緯が、ニューデリー駅でチケットが買えずに、2階の外国人窓口にいた人に 紹介されました。確かにコンノートプレースの偽者の可能性もありますが、後で確認した本当のDTTDCと場所も似ていたのですがね・・・。 まあ、偽者でも本物でもDTTDCには気をつけて下さい
その「コンノートプレースのデリー観光交通開発公社DTTDC」が本物かどうか、という問題がありますね。 CHDさん、どーも。 >>請求額はデリーから6時間の距離が200ドル、hoka no hito ha7時間の距離が260ドルでした。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/qutb.htm デリー市内の観光の例だと、2007年夏にシゲタトラベルにお願いしたら、 運転手つきで車を借り切って、デリー観光をする場合、 4時間で500ルピー(千5百円)、8時間で750ルピー(2250円)でした。 まあ、遠出の場合(たぶん往復?)と、市内を回るのとでは、計算も違うでしょうが。 でも、ちょっと(かなり)高いですね。 「ぼったくられている」と認定できるでしょう。 ただ、「コンノートプレースのデリー観光交通開発公社DTTDC」と聞いて、 インド旅行経験者が考えるのは、そのDTTDCが本物のDTTDCかどうか?ということです。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/connaught_place.htm >>コンノートプレイスでは、「DTTDC(デリー観光開発公団)」という名前をかたっているニセ旅行社が多いらしい。 >>それで、歩いている時に見つけた「DTTDC」の看板を出している旅行社の写真を撮りました。 >>これが本物なのか、ニセモノなのか、それはさすがの僕にもわかりません。 上のリンク先に、僕が歩いていて見つけたDTTDCのオフィスの写真があります。 でも本物なのかどうか、ちょっと入ってみましたが、わかりませんでした。 そこがインドの不思議なところです。 みどりのくつした