色々と考えてくださりありごとうございます。

今、メールをみました。取り急ぎお返事です。
本当に精緻に良く練られた、そして的確なアドバイスを
ありがとうございます。

素人の私は、一生懸命読解しましたが、
間違っていたらごめんなさい。

まず、情報として詳しく書かなかったのですが、
香港に着く時間、名古屋に戻る時間に制約があり、
往きは名古屋発CX533便指定、
帰りは香港発CX532便指定にならざるをえません。
すると、後者の台北やインチョン経由という選択肢は
なくなりますよね。

では、前者の香港に二度行くというもの。
これは私としては、実はとても魅力があります。
香港は、何度行っても悦ばしいので(笑)、例えば
7日以内のものが、安いのでしたら何らそれでも構わない
のかもしれません。
7日以内のものは、おいくらくらいなんでしょうか?

本来1泊2日にならざるを得ないのは、
どうしてもその日に仕事の関係上、こちらに戻らなければ
ならないわけで、その日にこちらに戻った後1週間以内に
また1泊2日ないしは、2泊3日位なら再出発は可能かも
しれません。

今、メールをみたばかりなので取り急ぎ御礼までに、
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 09/01/30 20:21

    決して練られたものではありません

    まず、CXということで、それ以外は選択肢にありませんでした。

    それと、私自身現実的な案とは思っていません。
    かなりマニアックな方法で、しかも単に滞在時間を延ばすだけの
    業なのです。むしろ、半日延ばして、名古屋発の台北経由便に
    したほうが良いのではないかと思います。台北経由便ならば、
    午後遅くなので、昼から休めば三日間を確保できます。

    料金ですが、

    事前購入14日までのが、平日と週末とで、

    滞在日数(日本出発日を除く) 2日から21日まで

    1/9-2/12 70,000 60,000
    2/13-3/18 74,000 64,000
    3/19-3/31 75,000 65,000

    事前購入7日までのが、

    滞在日数(日本出発日を除く)2日から1ヶ月まで
    1/9-2/12 100,000
    2/13-3/18 104,000
    3/19-3/31 105,000

    香港からCXで一番安いのが7日間、
    Nagoya 4,550
    一ヶ月で、
    Nagoya 7,040

    Osaka 3,680 1day(s)/7day(s) というものも
    ありますが、おしなべて高い。

    今のレートならば6-9万円くらいでしょうか。
    上記金額にサーチャージやTAXが加算されます。

    これが単純に香港で名古屋往復を購入した場合。

    少し工夫して安くあげるには、途中降機、台北で1回可(7,000円)
    を使い、香港を早めに出て、

    CX530 HKG 0920 TPE 1055

    台北からならば14日間で10000台湾ドルを切るチケットがあり、
    そのまま名古屋に戻ることはできなくはない(チケットの種類が
    異なるので、原則不可ですが)。

    全く問題ないのは、大阪か福岡に飛ぶ。ともに
    CX564 TPE 1550 KIX 1915
    CX510 TPE 1750 FUK 2055
    なので、大阪便は少し忙しいが、福岡便ならば台北市内まで遊びに
    行けます。香港とは違う中国が見られます。問題は大阪ならば名古屋に
    戻れますが、福岡からは交通手段がない。

    しかし、この方法ならば、追加3-4万円で、2回の旅行が楽しめます。

    後はノーマルビジネスで行くとか。普通運賃出すのならばビジネスに
    してしまうほうが、諦めもつくというもの。ただし、キャセイの
    名古屋-香港間は、食事ひとつとってもかなり貧相です。

    最後の裏技のアジアパス。でもこれって基本的に香港ストップオーバー
    ができない(最後だけ)ので、まず無理かな。忘れてください。

    今、思いつきました。

    恐らくこれが最良の方法。
    CXにこだらないのであれば。名古屋では中華航空アレルギーがあるかも
    知れませんが、その後は大きな問題はないと思っています。

    CI151 NGO 1000 TPE 1220
    CI150 TPE 1625 NGO 1995
    料金は以下の通りです。二泊以上ならばこの値段。

    1. Itinerary NGO to TPE / Round Trip
    2. Adult Fare JPY 44000
    4. Minimum Passengers 1
    5. Advance Purchase 7 Day/s
    6. Outbound Travel Period 2009-02-13 ~ 2009-03-18
    11. Minimum Stay 2 Day/s
    12. Maximum Stay 21 Day/s

    まず、台北に飛ぶ。
    台北からはCXのチケットを購入し、少し高めだが(変則的なので
    仕方ない)、
    TPE-HKG-JPN-TPE B NT$19000 1 year

    合計で10万円です。サーチャージを入れても一万円プラス程度でしょう。

    CI151に繋げるCX便は
    CX511 TPE 1305 HKG 1455は無理として、
    CX565 TPE 1415 HKG 1605なら問題なく繋げます。
    少し遅くなるが、夜までにはホテルに入れます。
    香港は夜のほうが断然面白いし。
    翌日は、CX532 HKG 1630 NGO 2100で帰国。

    この方法なら現実的でしかも安い。
    三週間の間に香港と台北とを同時に楽しめます。

    CIに同じような航空券があるか否かは知りません。

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    09/01/31 07:31

    追加または訂正

    キャセイで購入(キャセイそのものでもキャセイホリデイでも同じ)して、
    台北ストップオーバーを付ける方法で、気になっていたこと。

    別に名古屋便にしなくても良いはず。
    それならば、
    CX530 HKG 0920 TPE 1055よりも先の、
    CX 460 HKG 0850 TPE 1020で出れば、名古屋便のCX530に台北から乗ることは
    全く問題ないこと。また、はじめから福岡、大阪に向かうつもりならば、香港から
    出る便の一つ前にすれば問題なく繋げます。

    香港は朝が遅いので、12時の便でも9時の便でもあまり違いはなく、昼間の便は
    むしろ時間の無駄なような気がします。14時過ぎならば、午前中は少しは使える
    程度なので。

    台北からはCXではなくCIにすれば少しは滞在を延ばせます。
    CI 150 TPE 1625 NGO 1955
    これに間にあるCX便は、
    CX 466 1340 TPE 1515
    台北から名古屋往復はなんと7700元?随分安いのですね。

    ということで、CX+CIという組み合わせも可能です。
    問題は台北ストップオーバーを使うことで、最低二泊をクリアーできるかです。
    この点がクリアーできれば、台北ストップオーバー+CI往復も悪くない。

    後はBR(エバー)がありますが、このエアラインは接続がとても悪いので却下。

    さらに、考えたのが、台北往復+香港往復+台北往復です。
    日本で台北往復の二泊以上の航空券を買うのは同じ。
    台北からは香港往復と名古屋往復を購入。両者ともに10000元を切るので、合計でも
    20000元程度。今なら、2X3x0.9=54000円程度。全て込みで10万円です。

    問題は接続がぎりぎりで、遅れたら大変。かと言って余裕を確保すると、滞在時間が
    減る。荷物は機内持ち込みしか考えられません(台北香港にスーツケース持って行く
    人の気が知れないくらいなので、鞄一つで十分)。さらに、若干の知識と度胸が
    必要でしょうか。

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