Re: プーノも楽しかったですよ リマ初日の私の決意は「怖いから、１人歩きはしないぞ！」です。 ペルーに、３回訪問したのですから↑笑うしかありませんね。 とありますが、安全配慮を回数の問題と位置づける時点で、アドバイスとしては不適当でしょう。海外で何年も暮らし、現在でも年に１０回以上は世界各地に出張している知人は、彼自身、海外旅行のエキスパートを自認していますが、この間もマドリッドでスリに遭っていました。それも、海外安全のビデオなどに出てくるような典型的な手口で。なんででしょうね～？ 白タクについては、日本の外務省の海外安全ホームページにも事例がでています。 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/ タクシー運転手が強盗に早変わり？する事例など。 もし被害にあったとき、日本領事館に助けてもらって、「だって、歩き方掲示板で楽しかった、とあった」、と言い訳するんでしょうか？ のりーたさんが、新聞に事件に巻き込まれた日本人として掲載される日の来ないことを祈るのみです。
debuchinさん 安全対策について教えていただけませんか？ debuchinさん こんばんわ ＞安全配慮を回数の問題と位置づける時点で、アドバイスとしては不適当でしょう ご指摘ありがとうございました 海外渡航･滞在の豊富なdebuchinさんの 安全対策も参考までに教えていただけると 多くの閲覧者の参考になるとおもいます。 白タクばかりの地域では どうしたら良いものか ご存知でしたら教えていただけませんか？ ホテルやレストランで呼んで貰ったら 「あら？白タク・・・」こんなこともあったので。
Re: debuchinさん 安全対策について教えていただけませんか？ 基本的に、「私は、ここに何度も来ているから大丈夫」と思わないことだと思います。特に政治情勢、社会情勢、経済情勢の良くない地域においては、です。その心のゆるみが、備えるべき備えをおろそかにしてしまいます。 例に挙げた知人もそういう人でした。「はやりの手口」は、「お上りさんがひっかかるものさ」と豪語していましたね。自分の経験がすべて、他人の経験は自分には起こらない、と思っていたようです。一般的に見て、その経験は単に幸運なだけだったとしてもね。 白タクばかりの地域だと、安全といわれるタクシーに乗った際に、名刺など連絡出来るものをもらっておきますね。次にも使いたいから、と言って。 それと、もし、白タクに乗らざるを得ない状況では、私も使いますが、少なくとも人には勧めません。
