「私は実はあなたなのだ」 マンジン様 こんばんわ 私の拙い文を読んで頂き光栄です。 日本では生死というものが仕事として存在しているので、いつの間にか感じなくなっていたのかも知れません。 日常生活でも、仕事柄ですかいつもクールに冷静に物事を判断することを第一に考えていたようです。 昨年は父が他界し、その年の大晦日にバナラシのプジャを見て、涙が止まらなくなりました。 私は他人の眼を気にせず涙を流し、ただ祈っておりました。 これは弱い内面の自分が見えた瞬間なのかも知れません。 バラナシのガード、カンガー、プジャは私の記憶に一生刻まれることでしょう。 「AapkiPasand」のSanchaBrandのTeaを飲んでいると、あの喧騒と臭いを思い出します。 インドには妻がタージを見たいと言ったら数年後に行ってみたいと思います。 その時は今回と違ったバナラシを感じるかもしれません。 またジョードブルのUMAID BHAWAN PALACEに泊まりキャメルサファリを体験するのも魅力ですね。 次のバンコクでは前回滞在し大変気に入ったCONRAD BANGKOKと、他のホテルにも宿泊しようと思います。 候補は貴殿お勧めのFOUR SEASONS HOTEL BANGKOK・SHERATON GRANDE SUKHUMVITもしくはINTERCONTINENTAL・GRAND HYATT ERAWAN新しいGRAND MILLENNIUM SUKHUMVIT BANGKOKです。 「ガオラオ サモンムー」の豚の脳とつみれと内臓の全種が入ったスープと、「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のカオマンガイが恋しくなりました。 またいろいろご指導ください ありがとうございました