旧イギリス領のところは、原則的には、きちんとしてるんですよ。

のりーたさん、どーも。

>>演奏情報は観光案内所で・・・ドバゴにも観光案内所があのですね 失礼しました。

旧イギリス領の国は、郵便局と、観光案内所があるものなんですよ。
そういう意味で、やはりイギリスは好きです。

ただそれが、どう運営されているかは、また別の話ですけどね(笑)。

>>トリニダード・トバゴの出入国「海路」の情報はお持ちですか?

ベネズエラとトリニダードトバゴの間に、船便があったはずです。
1998年にベネズエラへ行った時、
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/south_america.htm#venezuela
ボートで行こうと考えたのですが、
トリニダードトバゴのビザが取りにくかったので、やめました。

というか、ベネズエラの印象がとても悪かったので、
イグアスの滝だけ見て、すぐにロサンゼルスへ逃げ戻ってきたわけですね(涙)。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • 左側通行・・・・

    みどりのくつしたさん こんばんわ

    海路情報ありがとうございました
    ベネズエラ⇔トリニダードトバゴですか(カリブの島国や中米は??ですね)
    分かりました!日程の参考にします。

    >ベネズエラの印象がとても悪かったので
    そうでしたね~ 街を歩くと「チィーニョ!」と口笛を吹かれたりしましたね(笑)
    でも、美女が多いので、目の保養になったのでは?

    >トリニダードトバゴのビザが取りにくかったので、やめました
    日本から手続きをと考えていますが、たしかに、面倒くさそうですね~ 

    旧イギリス領の国 私が知っているのは 香港(返還前)&ベリーズのみです
    香港はきっちりしていましたが(というか がっちり の印象)
    ベリーズって 結構 アバウトなお国柄だったような気がします。
    左側通行だったか よく覚えていません(笑)

    以前ガティマラで会った トリニダードのお姉さんは、流暢な西語でした。
    英語・西語 両方ともOKなのでしょうか?

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    のりーたさんは、ブログや自分のサイトは持ってないんですか?

    のりーたさん、どーも。

    のりーたさんは、ブログや自分のサイトは持ってないんですか?
    きっと写真も沢山あると思うので、作ったらいいと思いますよ。

    僕のサイト「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/

    別に人に見せるためというのではなくても、
    自分の写真を整理するためにも、
    旅行記という形にしておくと、見やすいです。

    実は、僕が最初に中南米を旅行したとき、
    カメラを持っていかなかったので、
    全く写真がないんですよ。

    それで、旅行記を書くのに苦労しています(涙)。

    で、のりーたさんならば、写真を結構持ってらっしゃると思うんですけどね(笑)。
    それを使わせていただくような話は出来ませんかね。

    もちろん、写真には誰が撮ったかなどの説明は入れますが。
    もしサイトがあるなら、リンクもつけます。

    のりーたさんには、旅スケでは連絡できないので、
    僕のメルアドに連絡もらえませんか?

    sekairyokosha@hotmail.com

    です。
    これは、僕のホームページでも公開してるメルアドです。

    あと、mixiでも、「みどりのくつした」ですから、そちらでも連絡取れますが。

    南米の話を書きたいと思っても、写真がないので、意欲がわかないんですよ(笑)。
    ちょっと思いついただけなので、お断りでしたら、返事は結構です。

    失礼しました。

    みどりのくつした



  • トリニダードトバゴって本当にビザいるのでしょうか?

    みどりのくつしたさん、こんばんは。

    トリニダードへ3度入国しましたが、審査官がビザの頁を一度も見ていません(注意して審査官がビザのページを開けるかどうか見ていました。)でしたが、本当にいるのでしょうかね?

    トリニダードからトバゴへ行く時パスポートが必要でした。
    その逆はいらなかったのですが?

    ビザ料が高いので、参考までに、もしご存知なら教えて下さい。

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    これが問題でしてね。

    チャーチルさん、どーも。

    トリニダードトバゴは、原則的には、ビザが必要なんですよ。

    外務省のページにも書いてあります。
    >>入国には査証が必要です(通過を目的とし、かつ至近便で出国する場合は不要)。

    トリニダードトバゴの場合、トランジットだと、ビザは不要なんです。
    で、トリニダードトバゴはいい加減ですから、気にしなければいいのかもしれません。

    僕はわざわざ、東京の英国大使館でビザを取って、
    そのときに、二回入国する予定でしたから、
    マルチやダブルのビザを取りたいといったら、
    英国大使館の窓口は、それは現地で相談してください、と言われました。

    それで、入国の時に、
    「ガイアナへ行ってもどってくるつもりだけれどビザはどうなる?」
    と聞いたら、
    これはシングルエントリーだから、ダメだ。
    と言われましてね。

    無愛想な、入国審査官でした。

    入国審査の時に、ゴーゴくんという、日本人旅行者と知り合って、
    彼は、シングルエントリービザと、トランジットのノービザで解決したようです。

    僕の感覚では、ベネズエラは東洋人差別が激しいですから、
    トリニダードトバゴも東洋人差別があるでしょう。

    これは、トリニダードトバゴの半数がインド人のせいもあると思いますね。
    印僑と華僑は、仲が悪いですから。

    多分、実際的には、ノービザで入れると思いますよ。

    でも、原則的には、必要と言うことになってるみたいです。
    まあ、海外旅行というのは、原則と実際が違っていることがよくあります。

    それが面白いと言えば面白くて、旅行のネタになるわけですけどね…(涙)。

    この話は面白いので、僕の旅行記として、別に書きましょうかね(笑)。

    みどりのくつした