Q&A

日光 ( 軽い日光アレルギーなのですが…、)

公開日 : 2009年09月02日
最終更新 :

今月20日くらいからイタリアを旅行する予定です。
軽い日光アレルギーなのですが、
イタリアの日差しは強いのでしょうか。
東京では、出かける場合、日傘を使っています。
もって行った方がいいでしょうか。
飛行機にもちこめますか?
アドバイスをお願いします。

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2件のコメント

  • 09/09/02 22:16

    光過敏症ですよね

    それともポルフィリン症でしょうか?こちらは原因が
    はっきりしています(これも光過敏症のひとつ)。

    日差しは緯度と暦で決まります。例外は北京とか昔の東京。
    スモッグです。後は天気ですが、イタリアで雨が多いのは冬なので、
    日本と大差はありません。細かいことを言えばオゾンホールですが、
    極地ではないので関係ありません。日本の場合、5月が強いのは
    梅雨の前だからで、イタリアならばかなり強いはず。

    ポルフィリン症ならば光量で決まるので、光に当たらないことが
    第一です。歴史上の人物で、外出を嫌った人もこの病気だったようです。

    傘は雨傘でも機内持ち込みが認められています。
    ただし、現実には折りたたみ以外は横幅をとるので、折りたたみの
    ほうが良いと思います。私も8月のローマで日傘さして銀行に行きました。

    ただし、地面からの反射も相当量なので、日焼け止め、長袖は必須です。
    トリノとか回廊の街なら良いのですが、日陰がない街も多いので、
    しっかりと防御を。


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  • Re: 日光

    はじめまして。
    私も日光アレルギーです。

    9月もまだまだ日差しが強いですよ。
    サングラスと帽子、日焼け止めクリームとUVカットシャツ等で
    日差しをブロックしましょう。
    大都市の街歩きなど、日陰があったり、すぐお店に入るならよいのですが、
    遺跡巡りやビーチや山など、日陰の無さそうなところに長時間いる予定が
    あるのなら、やっぱり日傘が便利ですよ。
    折りたたみタイプをおすすめします。

    ヨーロッパは日差しの割に湿度が低く、空気も澄んでるため、
    「暑さ」を感じにくく、気がつくとものすごく日焼けして
    火ぶくれになることがあるので、本当に気を付けてくださいね。
    電車やバスに長時間日向に座るときも気を付けてくださいね。
    薄手のカーディガンや長袖シャツも活躍しますよ。

    一度、「おおげさなんじゃない?せっかくの旅行なのに~」と言われ、
    気を抜いたことがあるのですが、その日の夕方から大変なことになり、
    旅行を台無しにしたことがありますので、、、
    私みたいな失敗をしないように~と、思いました。

    気をつけていってらっしゃい。


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    • コメント 1件
    09/09/02 19:29

    Re: Re: 日光

    返信ありがとうございます。
    私も「大げさなんじゃない?」とよく言われて、
    どうしようかと思ってました。
    でも、やっぱり旅行台無しにしては、、、
    ありがとうございました。
    ちゃんと準備していきます!