旅の記憶はいつまで心に残るのだろうか？

お父さん世代が皆に伝えたくなるL.A.の場所

ハリウッド・チャイルドさんは大人の男性ですか？

L.A.に何度も来たことがあるのですか？

ひょっとして「お父さん世代」？

L.A.に来た日本の「お父さん世代」って「L.A. は女・子供の街だよ！　大人の男には全然面白くないね！」っていう人が多いです。「お父さん世代」だけじゃなくて「大人の日本男児」には、つまらないかも知れませんね。

でも、日本の「お父さん世代」が「お母さんにナイショじゃなくて（笑）」もの凄く楽しめる場所があるんですよ。

Home Depot‎
12975 W Jefferson Blvd,
Los Angeles,
CA‎ 90066
(310) 822-3330‎

ここは「日曜大工店」です。

ここはアメリカの「お父さん世代」の人たちも「あーーー。開放される！」っていう場所です。

日本から来た「お父さん」達はみんな
「アメリカ凄過ぎ！」
「アメリカ人って、完全にどうかしてる（笑）」
「これって本当に日曜大工？！　一般の人が買いに来るの？！（笑）」
「写真撮らなきゃ！」
って言ってます。

「お父さん」は大喜びですよ！

女性や私には全然理解できないけど（笑）。

時間があったら行ってみて下さいネ。

個人ツアーか団体旅行か・・？

ハリウッド・チャイルド さん　～　こんばんは　～
私は現役時代は仕事優先のために、出発日や旅行日程が限られていたので、殆んどが妻と「最小催行人員２名様」を選択して出掛けてました。
当然、ツアーコンダクターは同行しませんので、個人的旅行になります。
このような旅行は細かいのは別として、大概記憶に残っています。

これが団体旅行となると全て添乗員任せなので、レストランの位置すら覚えてません。
従いましてリタイア後は添乗員無しの個人的旅行に徹していますし、現地での予期せぬ出来事等々も楽しみの一つになっています。

結構覚えているほうかもしれません。

ハリウッド・チャイルドさん、こんにちわ。

旅行に限らず記憶を失いたくない性分のため、写真を中心とする記録で記憶を維持しています。

つい10年ほど前までは国内の鉄道旅行は移動過程を覚えている限り全部記録していました。何月何日何時の列車に何処から何処まで乗車した・・・出張も含めてです。

エクセルで記録したので消さないようハードディスクへのバックアップにも注意しています。

乗りつぶし資料作成も兼ねて始めたのですが、やり始めると遡って思い出す努力をしました。概ね大学生の頃以降の旅行は保存していた時刻表のメモや、可能な限り残している切符で結構足取はつかめました。

ただ10年前に車を買ってから車の移動が増え最近はまったく記録していません。

貧相な海外旅行経験のくせにスイス掲示板などで多少書き込ませていただいていますが、多分旅行中にメモを取ったりパンフレットや資料を残し、この10年ほどはデジカメとビデオでかなりの量の記録を残しているからだと思います。

昨年ディジタル一眼レフを買いました。
再来週から出かけるイタリア・スイスに勿論持参しますがメモリーは4Gを2枚準備。
枚数にして2000数百枚分、実際にはそこまで撮影しないと思いますが、念のため家内にはコンパクトデジカメを持たせますし、ハイビジョン対応のビデオカメラも（この土日に買って）持って行くべきかどうか・・・少し悩んでいます。

旅行はその時楽しむものであることは間違いありません。
写真ばかり撮ってじっくり見ないのは邪道かもしれませんが、結局は性分ですのでどうしようもありません。

家内は反対にハリウッド・チャイルドさんと似たような感じです。
私と足して２で割ると丁度良いと自分で自分を納得させています。

ありがとうございます。

僕も旅行先では結構、写真撮影をする方ですが撮影をしたらしたで、これはサンタモニカ？ベニス？
見たいな感じになってしまいます。
　
　

Re: 旅の記憶はいつまで心に残るのだろうか？

細かいことはともかく　本人にとって特別なことは長ーく残りますよ。

私の初海外（香港）６８年ですから　今から４１年前になります。
銀行で預金残高証明書をもらいました。外貨の両替は　１ドル３６０円時代で　５００ドルまでではなかったでしょうか。行きは日航 帰りはパンナム（世界一周便）でした。富士山を初めて飛行機から見ました。　

初アメリカは７６年でジャンボ機に初めて乗り　機内で記念写真を撮り（今アルバムを出して見ました。ジャンボに乗るのが夢だった　と記入してあります。）また建国２００年祭の年であり　大統領選挙の年でもあり　テレビで予備選の実況をよく見ました。

今年イスタンブールから北京に飛んだとき　ラウンジで寝過ごして乗り損ね　出国をキャンセルし　再度航空券の手配をし　一日遅れで帰国しました。これは恐らく死ぬまで（痴呆にならない限り）忘れることはないでしょう。

その他いろいろありますが・・・・