レポート

スイス放送日本語

公開日 : 2009年08月26日
最終更新 :

インターネットでスイス放送協会SWISS INFO は日本語で流していましたが、今度音声のニュース、音楽を1週間に1回放送しています。
つい最近始まったようです。

http://www.swissinfo.ch/jpn/index.html

この中でポットキャスト日本語で聞くをクリックすると聞こえます。

短波によるスイス放送では日本語はありませんでしたが、日本の観光客も多くインターネット時代になりましたので、予算削減傾向の中特別に日本語を拡充したようです。
今日現在の各地の天気などスイスの最新情報です。

http://www.swissinfo.ch/jpn/multimedia/audios_podcast/index.html?siteSect=15050&ref=nl

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1件のコメント

  • 隔世の感 

    極東、太平洋向けの放送は 16時15分 から 11.715MHz 
    だったでしょうか。パーメラと場^バーバラという名前のアナウン
    サーがいました。

    パンフレットで、ベルン郊外の畑の中のアンテナ群を見た記憶
    もあります。極東向けの指向性です。

    ~ 古い話でした。

    インターネットになって、聞こえて当たり前。興奮することが
    なくなりましたね。

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    09/08/27 08:12

    進歩が早いです

    スイスの英語放送はゆっくりしてわかりやすかったですが日本語は最後までありませんでした。
    私は短波受信機をいつも持って行ってラジオジャパンを聞いていましたが、今は日本からのニュースはノートパソコンで代用しています。

    GGA0527さんお得意のフランスの日本語放送は終戦後間もなく仏印サイゴン(今のベトナムホーチミン)からラマルセーエーズとともにやっていましたが
    その時のベリカード(受信証)を近くの中学校の文化祭に貸したところなくされてしまい貴重品でしたが惜しいことをしました。

    私は今度の旅行から帰ったら月面反射通信を考えていますがこれは昔の短波受信のように弱い信号を探すことになります。
    日本の最先端のアマチュアはそのうち打ち上げる金星探査機に同乗して中継器を計画しているようです。

    もっぱら惑星探査に使われていたM5ロケットが終わりH2ロケットだけになって打ち上げ能力に余裕が出てきてアマチュアの衛星が上がる余地が増えてきました。
    私が今度出かける直前の9月11日の第一号H2Bロケットの成功が間に合う事を願っています。
    前に行きましたがヒューストンかフロリダの宇宙センターどちらかに寄るつもりです。

    私は次から次とやりたいこ事はつきませんが、寿命が迫っていますので作っても死んだあとの始末を考えると少し躊躇しています。

    今のところ太陽発電、エコキュート、オール電化が終わり多分今月中に電気自動車と生きているうちにいろいろやりたい事だらけで人生の短さを嘆いているこの頃です。
    自殺希望者から命をもらいたいです。
    なお私自身は早くから腎臓提供カードは作り今は臓器提供に切り替わっていますが、使い道があるかどうか私の脳をもらうとせっかちになるからいらないと冗談を言われました。

    私の自慢は携帯電話を持っていない事です。